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ミセスローゼンの上人坂日記

雪国に留まりし娘の嫁ぎけり




ハイスクールで出会い、それぞれチェロとピアノを学び、同じ音大へ進み、いつも一緒に演奏し、八年半を助け合って暮らして来た二人が、今年12月22日に結婚した。本当に二人でよく頑張ってきた。



家族が日本に帰ってからも、長女がNYでチェロを学び続ける事が出来たのは彼のお陰だ。娘の元先生である夫のニックは、「僕達に義理の息子が出来た。そして僕にもう1人新たな伴奏者が出来た!」と喜んでいる。










クラシックで質素で可愛らしい結婚式を、裁判所の判事の立会の元に挙げ、親友たちとディナーを楽しんだそうだ。私達はコロナで行けなかったが、日本にハネムーンに帰る日を心待ちにしている。
 結婚おめでとう!!!





コメント一覧

朗善千津
@marupazunyannko 明さん
ありがとうございます!
娘も私も夫もピアノが大好きなので、ピアニストの婿が出来てベリーハッピーです!!
朗善千津
@marupazunyannko ソフィー様
ありがとうございます。こんなご時世ですから助け合っていける家族がある事が一番ですね!
明 惟久里
おめでとうございます (*^▽^*)
ここ数年で、暮し方も環境も、新しい考えを入れつつ…の難しい時代になりました。 そんな中でもこんなに素敵なお二人なら、きっとどこか新しくもクラシカルなアンサンブルを見事に奏でていかれる未来が待っていることでしょう♪ 末永いお幸せをお祈り申し上げます☆
marupazunyannko
お嬢さんの 結婚おめでつございます
笑顔の素敵なお二人に 幸あれ💛
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