ジュビロ磐田とアドミラル
浦和レッドダイヤモンズとナイキ
がそれぞれ2025シーズンの新作ジャージを公開しました。
レッドダイヤモンズの場合、ナイキはFIFAスーパークラブ・ワールドカップだけで着用する、限定ジャージを企画、販売するかもしれないと勝手に想像していますが。
昨日放送の「キックオフ信州」
撮影と編集はクリスマス前ということで、AC長野パルセイロと松本山雅FCの両クラブから、クリスマスプレゼントという形で、公式グッズに選手たちが感謝の意味合いを込めたサイン(オートグラフ)をしていましたね。
ただ、このオートグラフはあくまで2024シーズン在籍選手たちですから
移籍を決断し、長野市と松本市を去る選手
引退し、新しい自分を見つめる選手
も混じっています。
ですからファンとしては、どこか寂しい、でもうれしいという気持ちが難しい面、あるのではないでしょうか。
試合を観戦にいくと、
「この人はすごいなあ」
「ジャージも古いけれども、全選手のサインが確認できるみたいだ」
という、クラブの生き字引のような、レプリカジャージを着用している熱いファンがいますよね。
僕は選手にオートグラフを求めたことは無いのですが、子供たちも声をかけることは勇気がいるのではないでしょうか。
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