内田篤人とレオ・メッシ。
彼等の評判が良いのは、日本代表選手とアルゼンチン代表として確固たる戦績を残したこともあるでしょう。
ただそれ以上に、幼少期から懇意の女性、幼馴染と結婚したこともあるのではないでしょうか。
ガンバ大阪の宇佐美貴史もそうですが、幼馴染と結婚したサッカー選手は
浮気、女遊びというスキャンダルの話がそう浮かぶことがない
幼少期からお互いを知っているため、屈託がない
自分を選手としてではなく、ひとりの男性として認識
という点が大きいと思いますよ。
サッカー選手は一部の選手が突出した報酬をえていますから、多くの選手が豪奢ない生活をしていると思いがちです。
中には交際女性を
金のためだけに交際している
名声が欲しいだけだ
という批判の声も挙がってしまいますが、実際はそんなことはないと思いますが。
幼馴染同士が交際、結婚するというのは漫画「タッチ」の中でも描かれ、男性よりもむしろ女性の方が好意的という印象を持ちます。
それだけ女性は男性から振り回され、同時に金の無心や暴力行為に悩み、相談相手を見つけられない時期が多い、という証でないことを祈りますが。
ただ長谷部誠や守田英正のように、俳優と結婚しても素晴らしい関係性を築いている例もありますよね。
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