手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

北大定期審査  午後は福祉センター

2006-03-28 20:53:06 | 身辺雑記
 北大の定期健診。家内が歯学部に予約していて一緒に8時45分家を出る。
先日、手稲耳鼻咽喉科で取った喉の写真を見ていただく。結局、気管支拡張の強い薬を使ってみてくださいということで、特別のことは言われなかった。
 
 少し気になっていた、胃部について話したところ、第三内科への紹介状を書いて下さり、一度、看てもらってくださいということになる。四月の第一週に行くことにします。

 支払いを終わらしたが家内がまだ来ていない、薬を難波薬局に貰いに行く。珍しいくらい混んでいる。薬をもらって病院に戻る、11時20分。家内が来ていてすぐ帰宅する。
 
 午後は老人福祉センターの詩吟、今日は20人の出席でした。中休みの時、永井さんと山口さんから 相談を受けました。四月か五月にセンターの演芸会があるはずだけれど、その時の吟題を決めておきたいとの事でした。男女の合吟と全員で歌謡吟をやりたい、歌謡吟は「戦雲川中島」にしたいということでした。来週からその練習をすることとします。また、女性の合吟は「半夜」にしたいということで、決めました。また、交歓吟詠会も楽しみにしているとの事でした。
 
 始まる前に、4月からのセンター施設長 竹森さんがお出でに成り、これからのことで、話をしたいといわれた。私に何か話があるのだと思って、3時に終わりますからそのときと約束していました。3時に終わって片付けをしているところに施設長さんがいらっしゃって、帰りかけていた皆さんに話掛けられたので、皆に話を聞いてくださいといいましたが、何せ終わってからバスの時間とか迎えの車が来たりしているもので、あまりきちんと聞いていただけませんでした。
 
 話の内容は、新年度のセンターの事業予定についてで、殆ど今までと変わらないので特に問題はないのでしょう。
 
 竹森さんが、私のブログをご覧になったとの事。びっくりしました。「手稲老人福祉センター」での検索で、福祉センターについて書いたものが出るのだそうです。
コメント
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