手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

6月12日 月曜日

2006-06-12 20:31:27 | 身辺雑記
 
 8時35分、家を出る。山口緑地パーク。27Hで帰宅。明日の福祉センター詩吟の教材「稲叢懐古」を作る。

 午後、手稲第一教場の詩吟、今日は休みでないと思って出かけ、区民センターのエレベーターの前に行き、掲示板に目をやる。札が無い? 見直してもやっぱり無い。昨日が審査会でその代休。先週は交歓吟詠会の代休だったので、今日はやることになっていたと思うのは甘かった。7月2日の伝統芸能祭の合吟の稽古、でも2回稽古できますか。

 止むを得ず帰ってきて、伝統芸能祭の宣伝パネル展の写真作りをやる。3時半に家内を整形外科に連れて行く。

 夕飯後、10時からのサッカーを見なければならないから、今日先にブログ書いてみようかと書き始めたら、電話。岩見沢の葛西先生から。先週の交歓吟詠会の感想を話してくださった。褒められました。会員の吟力が格段によくなっているとの事。それなりに努力をしてきているし、その成果は当然だとは思う。やはり改めて評価いただくと嬉しい。

 象堂流の噂も少々聞かせていただいた。一寸驚き。上席師範だった及川さんが退会、副理事長の加藤先生も退会、あの吉田先生が上席師範になったという。象堂流も一段とこじんまりとまとまったのかもしれない。</font>

 
コメント
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