予定されていた、コミセン文化祭、田中先生の講演が無事終了した。
気になるので9時半にコミセンに出かけました。すると、すでに田中先生はおいでになっていて、資料の確認をなさっていた。
少しお話をして、ホールの方へ出ると、平和教場から小田桐さんご夫婦と福本・福田・加藤の5名が着いてところでした。会場の方を見ると手稲第一教場の高橋さんがいる、少し遅れて第一教場の園部さん、第二教場の高橋さんもいらっしゃる。
おいでいただけると約束していた琴似の山内さんが、吉村さんとご一緒でお友達の原田さんも連れていらっしゃる。始まる直前には、福祉センターの詩吟乃講座に来ているお二人が来る。
全体で80人くらいの集まりになりました。後20人くらいいらっしゃってほしかったのですが、講演ということではこれくらいが限度だったかもしれません。
田中先生の講演、休みなしで90分、とても判りやすくあっという間の90分でもっと話を聞きたいという思いが残りました。
私の感想では、先生、今日話した以外にまだまだ話すことがあったはずだし、話足りなかったのではと思いました。
昼食後、田中先生、吉村さん、山内さん、原田さんを「いの平」にお招きして乾杯をしました。ここでの田中先生の話もとても面白く、先生のお勉強の深さには驚かされます。
それにしても、コミセン運営委員会の面々なんですが、3人くらい顔を見ましたが、この講演だけは何をおいても聴きに来るべきだったと思う。残念です。