不整脈の薬が切れたので、頂きに行きました。
ついでに、最近肺の辺りが苦しくなることを話しました。どうも、不整脈が出たときと、酒を飲んだ後に出るのです。特に宴会で一寸飲みすぎたら、道路を歩くことが困難くらいになるのです。原因として考えられることとして、肺気腫の薬をスピリーに変えてから、普段歩いたり、仕事をするのには楽なのですが、酒の後がきつい感じなのです。それと、不整脈の薬を飲みだしてから、薬を飲まないでいると同ような症状が出るのです。そのことを話したら、前に一度やっているのですが、もう一度24時間つけてみましょうといわれつけてきた。
晩飯で、ビール350を一本飲みました。やっぱり症状が出ています。多分、不整脈の薬を飲むと治まると思う。もう少し酔いが醒めてから飲む心算なのです。
薬との付き合いで随分ひどい目に合っています。歳が歳ということもあると思うけれど、気持ちはしっかりしているのです。 なんともいやな話です。