毎年のことだけれど、明日終るまで、全く気が休まらないのです。案内状にはじまり、こまごました仕事結局全部やって、どれだけ参加してくれるか気をもんできましたが、結局57名昨年と同じ程度の方が出席してくれます。そして、ようやく当日になるのだけれど、この会が、一定の盛り上がりがあって、楽しかったといってもらえる会になって欲しいと願うのです。
文化協会なので、それなりに余興も準備している方が多く、例年2時間半では足りないくらいの盛り上がりがあるのですが、さて今年はどうなるのだろうと心配しています。
放送機器の操作のできる人がいないので、私がやらなければならない。開会の言葉もやらなければならない。余興で我が碌峭会の仲間と一緒に詩吟もやら無ければならない。殆ど飲んでいる暇も無いくらいになる。今、酒の飲み方を加減しなければならない状況にあるのだから、かえって好都合かもしれない。
例年だと二次会に「いの平」に行ったりするのだけれど、今年は一緒してくれる人がいるだろうか、いれぱ電話して店を開けてもらうのだが。
準備しなければならないもので、忘れているものは無いだろうか。これから点検してみる必要がありそうだ。