手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

初冠雪の手稲山がくっきりと見える

2009-11-03 15:57:39 | 身辺雑記

 昨日から一気に寒くなり、ちらちら雪が舞ったりしていた。テレビでは雪の積もった各地の様子が報道されていたけれど、札幌はちらちら舞う程度だった。

 今日、雲が晴れて手稲山が姿をあらわした。初冠雪にしては一寸降りすぎと思えるくらいの雪化粧です。これで、もういつ雪が積もってもおかしくないのだけれど天気予報では、明日になると今日より10度以上た高くなるという。そうなってもらわなければ困るのです。今年は、文化祭と十周年が重なって、物理的より精神的に余裕がなく冬支度何も出来ていない。例年なら、庭の花の冬囲いは終わっているのに、何もしていない。車のタイヤ交換もまだです。

 今週はどうしてもやらなければならない。心配なのは腰です。腰痛バンドでもつけて仕事するといいだろうか。

 さて、26日には区老連の20周年に祝吟を頼まれているし、12月6日は文化協会の年忘れ芸能祭に出演する準備をしなければならないし、新年1月31日の文化協会創立60周年記念式典の手配をしなければうらない。北詩連西支部の10周年記念大会の反省会としての幹事会を手配しなければならない。「西支部だより」は書き始めた。お願いした、支部長と岡内会長の大会挨拶の原稿が届けば一気にやれるでしょう。

 そうこうしているうちに北詩連の初吟会の案内が来るのでしょう。
コメント
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