今年の手稲文化祭には、構成吟「黄河悠々」ということで、プロジェクターで写真と詩文をスクリーンに写し、私がナレーションをして吟じることにしました。
写真などは私が用意したのですが、娘がパワーポイントで作り直してくれ、出来上がっていましたが、実際どんな映像になるのかとにかくリハーサルをしなければならないのですが、今日、区民センターに行きテストしてみました。移動スクリーンで大丈夫ということになりました。
少し小さいということはありますが、とても綺麗に写ります。新しい詩吟の発表方法として、積極的に利用すべきだと思う。これからも、このようなソフトを作って、皆様にも利用してもらうようにしたい。