手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

今度は「チャリティ年忘れ演芸大会」です

2011-10-18 20:03:08 | 手稲文化協会関係
昨晩は札幌西支部の幹事会で帰宅が遅くなりブログ
を書けませんでした

 文化祭が終わって息つく暇もありません。先ほど11月27日予定の第3回チャリティ年忘れ芸能大会のプログラム打ち込みを終えました。原稿が届かなくて遅くなってしまったのですが、何とか終わりました。20日に印刷の予定。手伝いも3人ほどお願いしたので、何とか間に合うでしょう。でも、印刷用紙B4のカラー用紙トライアルにあると思っていたらありません。明日文教堂まで行って求めてこなければなりません。

 ポスターと横断字幕の作成を地域振興課に明日お願いに行く予定です。

 この作業は作業、自分の会の出演準備もしなければなりません。

 おまけに11月6日は、札幌西支部の「吟詠剣詩舞大会」です。昨日幹事会でプログラムの校正、役割分担などを決めてきました。これの出演準備もあります。

 今日は、福祉センターの詩吟、20名参加してくれました。お一人、札幌西支部の大会を見学に行きたいという、大歓迎ですと話しておいた。場所、KKRといっても判らなかったが昔の石狩会館だといったら判ってくれた。

 先日の文化祭の私の詩吟を聞きに来てくれた方が沢山いて、私の会のやり方がやっぱりいいといってほめてくれました。15分の時間に絶句三題だけにして、プロジェクターで詩文を出し、私の解説を交ぜて、合吟二つと私の独吟の三題を聞いていただいているのです。自分でもこのやり方に確信を持ってやっていますが、それが見学者からのよい評価を頂け、自信につながっています。
 
 自分たちの活動の成果を単に発表するということでなく、聞いてもらえるものに作り上げる努力が無ければならないと思うのです。しかし、その視点の欠落している発表もあるのです。是は残念です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする