手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

正月三が日もお終わった  とはいって変わらない私だが・・・

2013-01-03 20:07:49 | 身辺雑記
 家内の症状何もよくなっていないことが判った。昨日まではとても順調だと確信していた。昨日の夕飯から重湯になったはずで、今朝がどうだか心配と期待と二つの気持ちを抱えて出かけた。昼飯の時間に合わせて出かけてみた。

 着いて病室に私が一番で顔を入れた。何時ものようにベットに腰を下ろしていると信じて覗いたら、カーテんが引かれている。おや?と思い中を覗いたら医者が何か治療をしている。すぐ引っ込み一緒に来ていた娘たちに何か治療をされていることを告げた。

 暫くして、わかった。吐いたのだという。咳をして吐いて誤飲もしてしまったという。誤飲の手当てがされたみたいでした。誤飲物を吸い取り、抗生物質が投与され、多分誤飲で咳がひどく出てそれで血中酸素濃度が下がったのでしょう、酸素吸入がされていた。

 結局、話していることも無理なのですぐ帰宅した。

 心配です。本人はむかむかして吐いたのでないという。咳をして吐いたという。どんな態勢だったのかもわからない。単に咳で誤飲になることは難しい。多分、寝た姿勢で咳をしたか、悪い姿勢で飲み物を飲み誤飲して咳き込みひどくしたのかも知れない。今日細かい説明を聞くことが出来なかったから、明日行って確かめようと思う。

 是までの術後の対応、何か患者に寄り添う態度と思えない。最初に吐いたときも、もう少し手順をゆったり進めてくれたら、良かったと思う。何か今の状況では既に消化器内科の領域に入っているみたいに思う。それでここに置く理由がわからない。

 明日本人からよく事情を聞き、食べ方を指示してあげようかと思うけれど、是も本来医者の為すべき領域だと思うのだが。もっと信頼できるな病院に転院することも考えるべきかもしれない。

 
コメント
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