夕べ21時頃、朝、雪はねをしなくて済むように念じながら雪を撥ねておいた。今朝おきて外を見たらガックリ。塀の前にはもう積めません。玄関前に積むことにしました。車庫の前だけ空けて置けば暮らしに困ることはありません。私が撥ねだしたら間もなく、菅原さんと木村さんが応援に来てくれました。結局私は「済いません」「有難う」を連呼しているだけで片付いてしまいました。
16時ころ、どうも明日の朝も雪撥ねに成りそうだけれど、捨て場がない。それで玄関前に積んだ雪山の内側を削って、今までの雪山の上に放り上げてみました。何とか明日の朝の雪このスペースで間にあってほしいものです。
10時過ぎに北大に向かいました。家内、今歩いてきたといって座っていました。食事まだ重湯に近いものらしいけれど、茶碗一杯くらいほぼ食べているという。点滴の量も少なくなっているという。少し話してから、談話室の方へいってみようと誘って行く。歩く時もっと膝を上げて、歩くようにといって歩かせたのですが、余り聞いてくれているようには思えない。でも談話室に行くと声がはっきりする。病室ではやはり声をセーブしているようだ。
早く帰りたいといっている。その気持ちはよくわかる。でも、今の状況では帰ることの出来ないことも自覚している。「早く食べ物が食べれるようになり、歩くのもしっかり歩けるようになることが今一番大切なことだから」と話しておいた。もう少しきっちり食べれるようになれば、先が見えるのだけれど、後どれくらいかかるのか・・・でも急ぐことはしないほうがいいのだと思う。
16時ころ、どうも明日の朝も雪撥ねに成りそうだけれど、捨て場がない。それで玄関前に積んだ雪山の内側を削って、今までの雪山の上に放り上げてみました。何とか明日の朝の雪このスペースで間にあってほしいものです。
10時過ぎに北大に向かいました。家内、今歩いてきたといって座っていました。食事まだ重湯に近いものらしいけれど、茶碗一杯くらいほぼ食べているという。点滴の量も少なくなっているという。少し話してから、談話室の方へいってみようと誘って行く。歩く時もっと膝を上げて、歩くようにといって歩かせたのですが、余り聞いてくれているようには思えない。でも談話室に行くと声がはっきりする。病室ではやはり声をセーブしているようだ。
早く帰りたいといっている。その気持ちはよくわかる。でも、今の状況では帰ることの出来ないことも自覚している。「早く食べ物が食べれるようになり、歩くのもしっかり歩けるようになることが今一番大切なことだから」と話しておいた。もう少しきっちり食べれるようになれば、先が見えるのだけれど、後どれくらいかかるのか・・・でも急ぐことはしないほうがいいのだと思う。