手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

岩見沢神宮奉賛吟詠講 詩吟剣詩舞発表会のプログラムが届いた

2013-02-23 19:18:03 | 詩吟関係
 岩見沢神社の奉賛吟詠講は私が象堂流を退会するまで、象堂流の東聖堂先生が講長だった。そして東先生がお亡くなりになられてから国風流の小野寺国章先生が講長となり、象堂流の理事長、副会長を務めていて、私と同じとき象堂流を退会された葛西先生が副講長として、奉賛講を推進されてきている。

 東先生は私の最初の詩吟の先生で、葛西先生とは象堂流在籍の折からの長い付き合いで私の会の交歓吟詠会には長い間欠かさずに参加頂いている。そんな関係もあり30周年記念の折招待を受け、昨年の35周年には平和教場の4名と私が参加させていただいた。

 どうやらこの奉賛吟詠毎年開催することになったようで、今年も案内が来ましたので平和教場に話したところ皆様喜んで、私を入れて6名で参加させてもらうことにしました。

 そのプログラムが今日届きました。岩見沢の平安閣で13時からの開演されます。ブログラムを拝見したら、懐かしい名前が沢山在ります。かつて象堂流で一緒にやっていた方の名前もかなり見えますし、北詩連の仲間の名前(大体私の所の交歓吟詠会にもきていただいている)も見えます。

 葛西先生、江本先生が実質的に奉賛講を仕切っていられるようで嬉しいことです。

 私のところの交歓吟詠会、今年の開催日一応五月の第二日曜を予定したのですが、カラオケの機械、第二日曜は貸し出しできないということが分かりましたので変更しなければなりません。明日か明後日には中央会館と連絡して決めることにします。
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