手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

手稲第二教場 詩吟  これからの大会出吟予定

2014-07-18 18:47:35 | 詩吟関係
 今日は三人だけの参加でした。先週入会を約束された方は9月からの参加となるようです。

 今年のこれからの大会出場を確認しました。

 9月15日  手稲神社祭典奉納吟詠を皮切りに10月5日が北詩連全道吟詠剣詩舞大会、10月12日手稲文化協会文化祭、11月9日北詩連西支部吟詠剣詩舞の集い、11月30日が手稲文化祭年忘れ演芸大会と連続します。

 出吟の仕方面倒です。最初の手稲神社の奉納吟は、頭の合吟に全道大会で割り当たっている「クラーク博士をしのぶ」をリハーサルをかねてやることにします。そして、最後を「静御前」にします。この二つは、手稲文化祭にもそのまま使うことにします。神社の時間は30分ですので中に独吟を5題入れることにして、吟題は出演の決まった方に選んでもらいます。

 10月5日の全道大会は、西支部の構成吟で「クラーク博士をしのぶ」と「札幌八景」の大合吟に出演が決まっていて、そのほかに碌峭会割り当てが3分です。絶句一題です。これも全員の 合吟にしてもよいのですが、全員の合吟ばかりというのも何か重たい感じがしますので、男性の選抜で合吟をやるほうが面白いかもしれない。ここが一つの問題です。

 手稲文化祭は15分の割り当てですから、先の合吟二つと 独吟二題くらいにします。

 西支部の集いは基本的に独吟とします。最後の年忘れ演芸大会は、前後半に分け、前半は10分、後半は三団体での構成吟30分となります。その構成は私がやることになります。夏休み中に纏めることにします。

 そんな計画について話し合い、全道大会の出場のできない方を確認したところ、今日出席できなかった二人の確認が必要になりました。また懇親会出場は1名になりそうです。

 明日平和教場との協議ができます。しかし、手稲第一教場は来週休みで、8月の第一週となります。8月10日までの提出はなかなか厳しい。もう少し余裕のある提出期間がほしかった。
コメント
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