今度の日曜に迫った。三月から手配に入った私の詩吟の教室の30周年記念大会、95名ほどの大会になります。手配はほとんど終わっているのだけれど気持ちが落ち着きません。こんな改まった大会を計画してよかったのかどうかさえ不安なのです。
毎年、交歓吟詠会を開催していて、その延長なのですから、特別のこともないといえばそうなのだけれど、今回は北詩連の幹部の皆様をそろえての大会だけに、粗相゛あっても困るのです。
つまらないこと、袴をはきたくないなあ、とか、挨拶ちゃんとできるのだろうかとか、細かいことが気に懸ったりして落ち着かない。
昨日の審査会で、何人かの方に楽しみにしているといわれたりした。とにかく無事終わることができるようにと願うだけです。
毎年、交歓吟詠会を開催していて、その延長なのですから、特別のこともないといえばそうなのだけれど、今回は北詩連の幹部の皆様をそろえての大会だけに、粗相゛あっても困るのです。
つまらないこと、袴をはきたくないなあ、とか、挨拶ちゃんとできるのだろうかとか、細かいことが気に懸ったりして落ち着かない。
昨日の審査会で、何人かの方に楽しみにしているといわれたりした。とにかく無事終わることができるようにと願うだけです。