この頃、娘たちが来て夕食を食べてから帰るというときは、決まって回転ずし「魚米」に出かけることになっている。結構広い店なのですが、18時ころになると満席で待たされる。17時前に行くようにしている。先週は相撲を最後で見て出かけたら20分ほど待たされた。今日は孫が来て詩吟の稽古をして、17時10分くらい出かけた。丁度空いていて待ち時間なしで食べれた。帰りに見たら待合がびっしりでした。相撲が終わってどっと来たみたいな感じ。
註文がボタン一つですぐできて、列車のような形の運搬台すぐ運んでくれる。おいしいし、安いのでいいのですが、食べる速度が速くなってしまって、ゆっくり味わった気持ちがしないで終わるように感じる。店の思うつぼかもしれないが、食べ方を少し工夫してみる必要がありそうだ。
喉の調子かなり回復したようだ。今日孫と声を出してみましたが、後遺症が出ていない。でも声が情けない声になっていた。
6月17日の交歓吟詠会のプログラム8ページ60部を作り上げました。一寸大変でした。