朝から良い天気でした。10時ころから意を決して外に出た。畑に野菜の種をまくことにした。(といってもほんの少しなのです)4月の末に畠は耕してもらってありますので、小さな草が芽を出しているので整地方々草を片付け、「はつか大根」「春菊」「コネギ」「小松菜」を蒔きました。そのあと花畑の草むしり。中腰で仕事ができないので、腰掛に座っての仕事、袋二つ満杯にしました。また,鎌の錆ているのを研いで、花畑にのさばっている背の高い草だか花だかわからないのを刈りました。
たったこれだけの仕事ですが、大仕事をしたような感じです。
喉の調子、咳とか痰は出ないのですが、喉が嗄れている。話はそこそこ出来るのだけれど、歌を歌おうとすると、喉に突っかかる。これは肺気腫の粉の吸入薬を使っている後遺症かもしれない。そうだと薬を変えなくちゃならなくなる。困ったものです。