暇に任せて『讀賣ワインニュース』をツラツラ眺めていましたら、
こんなことが書いてありました。
『IWS誌が1961 シャトー・マグドレーヌに98点を付けた!』だと・・・
『ソ~レ、見ろ!やっぱりマグドレーヌだよね!』
若いうちは、どうも地味な味わいで、真価を発揮していないこのサンテミリオンですが、
ワタクシはこのワインがどことなく好きで、待ってろよ~~てな気持ちでした!
特にもN先生のお土産の69’マグナムを御相伴に預かってからはナオサラでして、
熟成したらこのワインは化けるぞ!と信じて疑わなかったんですね・・・
そしたら、こう来たもんだ!
他のヴィンテージでは、1990年が93点、1975年が92点と付けられているようでして、
これらのヴィンテージは過去の『オテル・・・』で皆さんと味わう機会がありました。
もちろん、美味しかった♪
こうなると、またまた『シャトー・マグドレーヌ』を飲みたくなるわけですが、
次回の『オテル・・・』は『シャンベルタン』のホリゾンタルで行きますので、
ボルドーが旨くなる秋口にでも並べてみたいと思います。
評価の低い子を、励ましながら育てたら、見事に成人した!
そんな思いで・・・
まあ、はたしてIWS誌が正当な評価をしているのか?という事もモンダイではありますが、、
同意見がどこかにあるもんだ!ということに気づくことは、
悪い気にはならない、つうことです!
さて本題に入りまして、本日『ワインとキュイジーヌの夕べ』を開催いたします。
メインテーマは『モレ・サン・ドニ』!
泡⇒白2本⇒モレ3本⇒〆の赤、の流れ!なんですね・・・
もちろん、5種類ほどのキュイジーヌも並びまして、マリージュを楽しんで頂きます、
週末の疲れをワインと料理で癒していただき、楽しい晩餐に致したいと考えております。
前置きが長くなりましたが、そうゆうことで、まずはヨロシク!
こんなことが書いてありました。
『IWS誌が1961 シャトー・マグドレーヌに98点を付けた!』だと・・・
『ソ~レ、見ろ!やっぱりマグドレーヌだよね!』
若いうちは、どうも地味な味わいで、真価を発揮していないこのサンテミリオンですが、
ワタクシはこのワインがどことなく好きで、待ってろよ~~てな気持ちでした!
特にもN先生のお土産の69’マグナムを御相伴に預かってからはナオサラでして、
熟成したらこのワインは化けるぞ!と信じて疑わなかったんですね・・・
そしたら、こう来たもんだ!
他のヴィンテージでは、1990年が93点、1975年が92点と付けられているようでして、
これらのヴィンテージは過去の『オテル・・・』で皆さんと味わう機会がありました。
もちろん、美味しかった♪
こうなると、またまた『シャトー・マグドレーヌ』を飲みたくなるわけですが、
次回の『オテル・・・』は『シャンベルタン』のホリゾンタルで行きますので、
ボルドーが旨くなる秋口にでも並べてみたいと思います。
評価の低い子を、励ましながら育てたら、見事に成人した!
そんな思いで・・・
まあ、はたしてIWS誌が正当な評価をしているのか?という事もモンダイではありますが、、
同意見がどこかにあるもんだ!ということに気づくことは、
悪い気にはならない、つうことです!
さて本題に入りまして、本日『ワインとキュイジーヌの夕べ』を開催いたします。
メインテーマは『モレ・サン・ドニ』!
泡⇒白2本⇒モレ3本⇒〆の赤、の流れ!なんですね・・・
もちろん、5種類ほどのキュイジーヌも並びまして、マリージュを楽しんで頂きます、
週末の疲れをワインと料理で癒していただき、楽しい晩餐に致したいと考えております。
前置きが長くなりましたが、そうゆうことで、まずはヨロシク!