このワインを持ち込んで、『想いZけ』さんにお邪魔でした。
いつもの工夫たっぷりの先付けは、
『自家製カラスミ、鶏肉麹味噌和え、カリフラワー豆腐』のライン・・・
それに『新酒 甲州 にじいろ アルプスワイン』を合わせて、
スキップしたくなるほど、美味しかった!
そうこうしている内に、お造りは『本鮪、平目、烏賊のなめろう』 と来た!
コレも新酒・甲州でいただいて、次なる料理は鍋が出てくる、
この季節何よりのもので、フーフーしながらいただいたわけ・・・
そして肉料理に入る、『白レバーと山芋のソーテ、ミルフィーユ仕立て』に、
『山形村の短角牛炭火焼、ポン酢のジュレ』が出てきて、表題のワインの登場だ!
植樹5年目の若木だけれど、実にピノらしく造っている、
心地の良い、奥ゆかしい香りと、バランスの良い果実、
待てば海路の日和あり、そのうち色気も出てくるでしょう・・・
ニッポン・ピノの行く末はあるとおもいます!
いつもの工夫たっぷりの先付けは、
『自家製カラスミ、鶏肉麹味噌和え、カリフラワー豆腐』のライン・・・
それに『新酒 甲州 にじいろ アルプスワイン』を合わせて、
スキップしたくなるほど、美味しかった!
そうこうしている内に、お造りは『本鮪、平目、烏賊のなめろう』 と来た!
コレも新酒・甲州でいただいて、次なる料理は鍋が出てくる、
この季節何よりのもので、フーフーしながらいただいたわけ・・・
そして肉料理に入る、『白レバーと山芋のソーテ、ミルフィーユ仕立て』に、
『山形村の短角牛炭火焼、ポン酢のジュレ』が出てきて、表題のワインの登場だ!
植樹5年目の若木だけれど、実にピノらしく造っている、
心地の良い、奥ゆかしい香りと、バランスの良い果実、
待てば海路の日和あり、そのうち色気も出てくるでしょう・・・
ニッポン・ピノの行く末はあるとおもいます!