またまた『噂のワイン会』でのオハナシ・・・
まあ今まで登場したワインが、ワインなだけに、
ココで今更ナンでアリゴテを、と言うかもしれないけれど、
実際の話、その当日のライヴを再現してみますと、
『ドーヴネ(ラルー・ビーズ・ルロワ)のアリゴテ』が登場した場面が、
その日一番の衝撃的な場面ではありました!
白の一番手として『2006 ブルゴーニュ・アリゴテ コシュ・デュリ』が登場し、
さてコレはナンだとなって、皆さん味わいのニュアンスから『コシュ・デュリ』だとなって、
じゃあアペラシオンはなんだべ?ときて、微妙だけれど、酸味の切れと石灰柑橘系相まって、
ワタクシは『アリゴテ』を確信し、そこまでは良かった・・・
そしてそのあとに、超絶ムルソーチックな『ドメーヌ・ドーヴネ』が登場する流れでした。
まあ、色は濃厚なイエローで、大ぶりのバルーン・グラスに注がれて直ぐに、
濃密な香りが立ち上がるつう寸法なんですわ・・・
それは極めて甘いゴージャス感を漂わせ、ミネラルと白い花が鏤められ、
中心にトロピカルやらプラムやらの、濃厚な完熟果実の香気が立ち上がるんですね♪
加えて蜂蜜のニュアンスに、なにやら妖しげな香料をも楽しめる。
果実は甘く伸びやかで、適切な酸度に支えられていて、
しかもしかもですよ、味わいのテクスチャーはプルッと丸く、
その余韻も限りはあるのかしらん?という様相です。
これは、いくらなんでも『アリ・・』チャンではないでしょ!と主張したが、
主宰の顔色に薄ら笑みを見つけてしまったワタクシは、愕然とするに至ったんですね。
結果は『ドメーヌ・ドーヴネ』の『アリゴテ』!しかもシリアルナンバー『1』という逸品!
旨いものが、メチャ詰まっているわけでんがな。
この瞬間、ホボ全ての参加者の、開いた口が塞がらなかったのは確か・・・
『アリゴテ』1本で、参加者のハートを鷲掴み、『ラルー・ビーズ・ルロワ』はスゴイ!
改めてのソウ思いました・・・
まあ今まで登場したワインが、ワインなだけに、
ココで今更ナンでアリゴテを、と言うかもしれないけれど、
実際の話、その当日のライヴを再現してみますと、
『ドーヴネ(ラルー・ビーズ・ルロワ)のアリゴテ』が登場した場面が、
その日一番の衝撃的な場面ではありました!
白の一番手として『2006 ブルゴーニュ・アリゴテ コシュ・デュリ』が登場し、
さてコレはナンだとなって、皆さん味わいのニュアンスから『コシュ・デュリ』だとなって、
じゃあアペラシオンはなんだべ?ときて、微妙だけれど、酸味の切れと石灰柑橘系相まって、
ワタクシは『アリゴテ』を確信し、そこまでは良かった・・・
そしてそのあとに、超絶ムルソーチックな『ドメーヌ・ドーヴネ』が登場する流れでした。
まあ、色は濃厚なイエローで、大ぶりのバルーン・グラスに注がれて直ぐに、
濃密な香りが立ち上がるつう寸法なんですわ・・・
それは極めて甘いゴージャス感を漂わせ、ミネラルと白い花が鏤められ、
中心にトロピカルやらプラムやらの、濃厚な完熟果実の香気が立ち上がるんですね♪
加えて蜂蜜のニュアンスに、なにやら妖しげな香料をも楽しめる。
果実は甘く伸びやかで、適切な酸度に支えられていて、
しかもしかもですよ、味わいのテクスチャーはプルッと丸く、
その余韻も限りはあるのかしらん?という様相です。
これは、いくらなんでも『アリ・・』チャンではないでしょ!と主張したが、
主宰の顔色に薄ら笑みを見つけてしまったワタクシは、愕然とするに至ったんですね。
結果は『ドメーヌ・ドーヴネ』の『アリゴテ』!しかもシリアルナンバー『1』という逸品!
旨いものが、メチャ詰まっているわけでんがな。
この瞬間、ホボ全ての参加者の、開いた口が塞がらなかったのは確か・・・
『アリゴテ』1本で、参加者のハートを鷲掴み、『ラルー・ビーズ・ルロワ』はスゴイ!
改めてのソウ思いました・・・