
一俊丸さんへのアマダイ釣行は、本命3匹に多彩なゲストを加えて7目をゲット。

(本命整列。)

(うっかり皮付きのままでした。)

(左:イトヨリ、上:アマダイ、右:アカボラ、下:カナガシラ)

(2種盛りです。)

(料亭の味。)

(1年振り。)
えぼしワカメのサラダ。

(ワカメ2種。)
翌日にワカメサラダ・リターンにめかぶをいただく。

(本命整列。)
まずは小振りな釣果を刺身でいただきますか。
アマダイは身が柔らかいんで1匹を昆布〆に仕込む。

(うっかり皮付きのままでした。)
朝仕込んで10時間置いて晩にいただく。
アマダイの他にイトヨリ、アカボラ、カナガシラも共演。
こちらは「ピチットシート」で30分水分を抜いてから刺身に下ろす。

(左:イトヨリ、上:アマダイ、右:アカボラ、下:カナガシラ)
アマダイの昆布〆とゲストの刺身。
昆布〆したアマダイは水分か抜けてねっとり食感。
アマダイの旨味に昆布のコラボが後押しする。
家族の評判良し。
さすがの高級魚ね。
アカボラは独特の旨味と身質のバランスが良い。
カナガシラは味見程度の量だけど悪くないぞ。
イトヨリを食べるのは初めて。
水分が多い身質だけど、クセのない白身はどんな料理にも合いそうだ。
やるな、イトヨリ。

(2種盛りです。)
アマダイとイトヨリのムニエル。
両者とも火を通すとふっくらフワフワ食感。
皮目の香ばしさを味わえるムニエルはおすすめの食べ方だ。
ご飯も進みます。

(料亭の味。)
アマダイの潮汁。
アマダイのアラで取った出汁はほんのり脂が浮いてお上品。
種で入れた頭の頬肉も堪らんね。

(1年振り。)
えぼしワカメのサラダ。
さらしタマネギにかつお節を振ってポン酢でいくと、シャクッの歯応え。
これよ、これ。
爽やかな海の香りが鼻腔に抜ける。
採れたてならではの贅沢だ。

(集合写真。)
アマダイと美味しい仲間たちに、えぼしワカメも加えた相模湾の恵みに感謝、感謝。

(集合写真。)
アマダイと美味しい仲間たちに、えぼしワカメも加えた相模湾の恵みに感謝、感謝。

(ワカメ2種。)
翌日にワカメサラダ・リターンにめかぶをいただく。
トロトロのめかぶは色からして違う。
ツルッと啜ってこれまた新鮮、爽やかね。
バリエーションに富んだ食卓で満足でした。
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