昨年から引っ張ってる隙間を埋める旅行ネタ。
(こちらで。)
河津で目指す先は七滝。
(こんな道を下っていきます。)
(第1:大滝。)
(第2:出会い滝。)
(第3:カニ滝。)
(第4:初景滝。)
(鱗のような岸壁。)
お腹も膨れたから、もう1箇所の観光に行こう。
残りあと2回です。
では。
望水をチェックアウトして目指すは河津。
途中見掛けたお土産屋さんで干物を買う。
(こちらで。)
干物ではアジとエボダイは外せない。
店内で加工してるのが見えるから、味も良いのではあるまいか。
アジは「干物ガチャ」なるガチャガチャがあって、500円で出たコインの色で金は10枚、銀なら5枚、銅でも2枚と交換できる。
販売されてる2枚入りが650円なんで、ガチャした方が150円お得ね。
2回ガチャして銅・銅でした。
河津で目指す先は七滝。
せっかくだから散策しながら景色を眺めようと、家族皆初めて訪れる。
ちなみに「七滝」は「ななたき」ではなく「ななだる」と読むそうです。
公営の駐車場に停めて、近い順番に第1の大滝から観ていく。
(こんな道を下っていきます。)
7つの滝をコンプリートするには往復1時間を要する。
第1の大滝が最下流にあるから、渓谷を下り、観賞後は昇らねばならない。
良い運動になりますよ。
(第1:大滝。)
第2以降は高低差が少ないので横の移動のみで楽ね。
(第2:出会い滝。)
(第3:カニ滝。)
水が碧くて綺麗だ。
マイナスイオンを浴びてリフレッシュできますよ。
(第4:初景滝。)
初景滝の前には伊豆の踊り子の銅像がある。
川端康成の原作と何かゆかりがあるのかと思いきや、何もないとのこと。
撮影スポットではあるね。
(第5:蛇滝。)
蛇滝は上から見ると、川幅が狭く両脇の岸壁が蛇の鱗のように見える。
これが名前の由来かな。
(鱗のような岸壁。)
ここまでは川沿いに遊歩道が整備されているから歩きやすい。
次の滝はちょっと離れてて吊り橋を渡った先。
川幅は更に狭くなって道は遊歩道から山の散策路に変わる。
(第6:蛯滝。)
カニとかエビとかを滝に着ける意味が分からんね。
次の滝はちょっと離れてて吊り橋を渡った先。
川幅は更に狭くなって道は遊歩道から山の散策路に変わる。
(第6:蛯滝。)
カニとかエビとかを滝に着ける意味が分からんね。
川エビが良く獲れたのでしょうか。
(第7:釜滝。)
ラストの釜滝は手前に展望台があって、そこまで霧のような飛沫が届く臨場感。
ラストの釜滝は手前に展望台があって、そこまで霧のような飛沫が届く臨場感。
7つの滝巡りの最後にふさわしい佇まいだ。
七滝を制覇し、来た道を戻って12:30。
ちょうど良い時間なんで駐車場併設の蕎麦屋さんで、本生山葵を下ろしていただく山葵蕎麦をいただいた。
伊豆と言えば山葵も名産。
爽やかな刺激がいいね。
お腹も膨れたから、もう1箇所の観光に行こう。
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