
葛野川での友釣り修行の釣果は8匹。

(ヒレが焦げ落ちちゃった。)

(こちらもヒレ欠け。)

(見た目悪いですが。)
鮎の揚げ焼き。

(集合写真。)
🐟
買った養殖といただいた野鮎のオトリを含めて12匹を持ち帰り。
鮎は朝に買ったコンビニのかち割り氷の袋にぶち込み氷締めにして持ち帰り、その日に食べなければ冷凍した方が良いと教わった。
小分け袋に氷水と鮎を移して塩を少々振り入れて冷凍庫へ。
翌日に半解凍の鮎を塩焼きにする。

(ヒレが焦げ落ちちゃった。)
鮎の塩焼き。
身にアルミホイルを巻いてじっくり焼いたものの、皮がホイルにくっつくは、ヒレの飾り塩が足りず焦げて欠け落ちるは、で見た目は残念なことに。
でも、食べると香り立つホクホクの身はこれぞ鮎。
「旨っ!旨っ!」
長男は唸りながら齧り付く。

(こちらもヒレ欠け。)
グリルで上手く焼くにはまだまだ経験値が足らないな。
これから焼きも修行せねば。

(見た目悪いですが。)
鮎の揚げ焼き。
グリルに入らない分を仕立ててみた。
多めのオリーブオイルでじっくり揚げ焼きにすると頭から丸ごとイケる。
でも、鮎の風味を味わうには塩焼きに軍配だな。

(集合写真。)
良い鮎を味わうには王道の塩焼きが一番だと思う。
欲を言えばもっと型の良い鮎を食べたいね。
それはいずれ。
🐟
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