瞑想と精神世界

瞑想や精神世界を中心とする覚書

ゆる体操と気功

2005年12月17日 | 瞑想日記
◆ゆる体操と気功
昨日、一日断食は夕食のおでんを食べたことでまた挫折。今日はミルクココア、ミルクティー、オレンジジュースなどを飲んで、ゆるい一日断食となった。朝の瞑想は、途中で用事が入って10分もやらなかった。夜、ゆる体操と三円式站粧法。とくにゆる体操は、途中から自発動功となり、様々な形で背骨や腰骨をゆるめたり、くねらせたりする運動になった。

最近、とても寒いが寝床に入って腰をごそごそやる「寝ゆる」をしばらくやると、体が芯から温まってリラックスし、一石二鳥だ。

読書日誌・エポケーでは、『気功生活のすすめ・禅密気功でストレスよ、さようなら』朱剛(清流出版、2004年)のレビューで、「背骨ゆらし」と禅密気功との関係に触れた。

◆長髪の高僧
MercyさんのMercy Blogに書かれている夢の話に、私の見た僧の夢は、関係しているのだろうか。分からないが、「長髪の高僧」は何を意味しているのか。
コメント
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