先日、当家の樺太犬が脚の病をお知らせしました。
動物病院では、解決出来ないので色々と治療の情報を集めました。
「馬もそんな状態になる。冬場は特に運動不足もあり充分に走らせる事に専念している」と馬主の方からの意見がありました。
腫れている脚から血液を抜く方法は、獣医師が「不慣れな事」から不安で当方は諦めました。
そこで自家・治療として人間用の「抗生剤及び痛み止め」の内服薬を投与(10日間)しました。
なんと、病状は回復傾向へ向かっています。まだ前足の一部が痛んでいる様子ですが、以前より元気に走っています。注・抗生薬の投与は充分に配慮が必要です。
こんな簡単な治療「投薬判断」を、獣医師が出来ない事に(ガッカリ)です。
動物は、家庭・産業動物も全て「保険」が利きません。
高額な治療費が掛かります。(一部・民間組織保険を運用していますが)
皮膚病の診断からとんでもない方向へ。「ヤブ獣医!自称 東洋一の動物病院勤務医」
{動物の愛護及び管理に関する法律から一部抜粋}
+愛護動物をみだりに殺したり傷つけた者
*1年以内の懲役又は100万円以下の罰金
+愛護動物に対して、みだりに餌や水を与えずに衰弱させる
など虐待を行った者
*50万円以下の罰金
+愛護動物を遺棄した者
*50万円以下の罰金
早速、サハリンの生みの親へ連絡しました。
返答「良かったですね。薬は日本が進歩しているからね・・・では、私は治療で北海道に行かなくて済んだね。よかった。」
私にも出来ました。簡易獣医師より
写真・元気を回復した樺太犬
動物病院では、解決出来ないので色々と治療の情報を集めました。
「馬もそんな状態になる。冬場は特に運動不足もあり充分に走らせる事に専念している」と馬主の方からの意見がありました。
腫れている脚から血液を抜く方法は、獣医師が「不慣れな事」から不安で当方は諦めました。
そこで自家・治療として人間用の「抗生剤及び痛み止め」の内服薬を投与(10日間)しました。
なんと、病状は回復傾向へ向かっています。まだ前足の一部が痛んでいる様子ですが、以前より元気に走っています。注・抗生薬の投与は充分に配慮が必要です。
こんな簡単な治療「投薬判断」を、獣医師が出来ない事に(ガッカリ)です。
動物は、家庭・産業動物も全て「保険」が利きません。
高額な治療費が掛かります。(一部・民間組織保険を運用していますが)
皮膚病の診断からとんでもない方向へ。「ヤブ獣医!自称 東洋一の動物病院勤務医」
{動物の愛護及び管理に関する法律から一部抜粋}
+愛護動物をみだりに殺したり傷つけた者
*1年以内の懲役又は100万円以下の罰金
+愛護動物に対して、みだりに餌や水を与えずに衰弱させる
など虐待を行った者
*50万円以下の罰金
+愛護動物を遺棄した者
*50万円以下の罰金
早速、サハリンの生みの親へ連絡しました。
返答「良かったですね。薬は日本が進歩しているからね・・・では、私は治療で北海道に行かなくて済んだね。よかった。」
私にも出来ました。簡易獣医師より
写真・元気を回復した樺太犬