n45-50

ロシア・サハリンと北海道を結ぶ架け橋ネット。
サハリン州には。、ロシア人もウクライナ人も住んでいる混住地域です。

子供たちの夢と友好を砕いた 日本の三流学者 北海道発

2011-08-19 20:06:30 | 情報
 日ロの子供たち製作のあんどん 国後、択捉島にロシア国旗 根室のセンターが撤去

 写真・ロシアの子供が描いた友好の行灯 ソース 北海道新聞

 【根室】根室市内の道立北方四島交流センターは18日、日ロ交流の成果として展示していた、日本とロシアの子供たちが共同製作したあんどんを撤去した。

 国後、択捉両島の絵に、ロシア国旗が描かれているのを、青山学院大の袴田茂樹教授(現代ロシア論)が見つけ、「北方領土がロシア領と受け止められる」と指摘したため。同センターは「今度どうするか検討したい」としている。

 日ロ関係を専門とする袴田教授は、18日に根室港を出発した国後、択捉両島へのビザなし訪問団の一員。
 出発に先だって同センターで開かれた事前研修会の合間にあんどんを見つけた。

 こんな三流学者の言動に対してまともに対応した北海道立四島交流センターの対応に憤りを感じる。

 子供たちの友好と将来の期待を「あんどん」に賭けた事を大切な事柄と考える。
この子たちが、将来成長した時に「国境が存在していたなんて夢みたい」といえる時代が到来するとも考えられる。

 大学の教授と言っているが「現代ロシア論」を教授している人間としては余りにも情けない言動とも思える。
過去にロシアにも留学していたとの経歴。

 この様な人間の言動を受け入れた「北海道庁」の対応を危惧する。
「ビザ無し渡航」者のリスト登録には、日本外務省及び推薦団体も考慮するのが、得策ともおもえが・・・皆身内・・・。
 三流学者を雇用している学校の偏差値の低さが問われる。

 某教授の言動は、反日ロ友好主義者と認知されても致し方ない。
近 将来、ペナルティが下されると考える。
この様な下等学者が存在している内は、日本・ロシアの友好条約は完結しないのである。

 即刻、友好行灯を展示すべきである。

 今回の行灯事件から武力開戦が、起きた場合「北海道庁および当事者である某教授」の永遠の 責任が問われる事と覚悟するべきである。
この者が子供たちの夢を踏みにじった当事者である。
ロシアを食の基として生存してきた三流学者。

 本日、ビザ無し渡航で北方四島を訪問中である。
 学者に勇気があるなら滞在中に、北方領土に日本国旗でも立ててみたら如何でしょうか?

後日、現地のスタッフから報告して貰います。 サハリンマン
 日本害無償の御用学者の脳は再生できるか? 

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歯舞諸島 空からこんにちわ ビザ無し訪問 サハリン発

2011-08-19 06:21:58 | 写真・映像
 今月5日に撮影した歯舞諸島の空撮です。
漁船が確認されますが、公海上での航行は問題がありません。

 この季節、霧が発生して視界が浅い日が多くなります。
 秋は、気候も好くなります。
 次回は、色丹島 空から今日わ をお届けします。

 撮影・サハリンマン
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