頑張る日本人 日本語教師 サハリン州クリル諸島

　今年の日本語のコース、150 の千島人ビザなし交流は 1997 年に開始された日本語研修の千島列島の 3 つの住民を続けています。

　ビザなし交流 1992 年少し前に始めたことを覚えています。

　今年は、いつものように、択捉、色丹島、国後 3 グループ経験豊富な日本語教師 4 で来た。
6 月と 7 月にユジノクリ リスクの町に Iturupe で、色丹島の 2 つの村のクラスだった。
これらの日は、Kunašire での最後のクラスです。

　通常年齢 9 から 60 年に至るまで、地元をコースします。
初心者のためにも 2 のグループが形成された- と 3 番目の年。クラスは、日曜日を除く毎日開催されます。

　今年このようなコース 3 千島列島で 150 千島人以上が訪問。このプログラムの一部も年間毎月インターンシップ千島人々 (最も成功した最初のトレーニング コース） 札幌の専門の国際センターで。

　夏時間葉 20 千島人々 の 60 歳 19 から歳までの範囲では。
これらの島は、千島と南千島の市街地ビザ無料日本代表団のレセプションでの行政を支援する傾向があります。

　千島・ コースに参加した後高等学校の卒業生の多くは外来語の研究に未来を結ぶことし、極東・ サハリンの別の大学を卒業します。

セルゲイ ・ エフゲニーキセリョフ。IA Sakh.com

　来月には、全員が日本に帰国する予定です。
　言語教育は、並々ならない努力が必要ですね　況してや年代も、教育水準も違う教授は　精神的にも大変でしょう。　異国での生活ご苦労様です。

　世界で一番難しいと言われている「日本語」　克服すると新たな世界が拡がる事でしょ　う。　　　サハリンマン

初秋の訪れ 7才になりました サハリンマン一同

　当ブログも本日で7才になりました。
2005年8月26日が、誕生日です。

　当時の話題は、
1 サハリン北部チャイボ地区原油・天然ガス生産基地　空撮
2 日本語教師がサハリンへ赴任　
3　動画

　良くも6年間継続できたと考えます。

　「地震予知とその装置」の日本特許も取得しました。
　今年、8月13日には過去最大のチャト数(108位/1619414ブログ中)を記録しました。
　東日本大震災の発生で原発事故が発生した事など修復に向けて全国民が知恵を出して勇　気を持って取り組んでいます。

　余り便利になりすぎた日本の生活は、今一度再点検をすべき時期とも思えます。
　一番のショックは、東電の原発事故と思います。
　地震・津波は、自然現象なので「ある程度の覚悟は出来ていました」しかし、今回の原　発事故は人災的要素が、多大であると考えるからです。

　民・官・学が一体で「原子力村=原発推進派」を形成していた事も意外でした。
　これから、若い新たな知恵と行動を期待したいものです。

　当ブログも知恵と行動が続く限り継続して参りたいと想っています。
　Sakh.com との連携も推進力になっています。

　宜しくお願い申し上げます。　　　　　　サハリンマン　一同