Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

神・第百二十七弾 「飛騨天満宮」

2019年07月19日 23時59分59秒 | nobizouの神社仏閣放浪記

飛驒天満宮 (高山市天満町鎮座


★★★


住所:岐阜県高山市天満町2-30

最寄駅:JR高山本線「高山駅」から徒歩20分弱ほか

駐車場:神社内のスペースが駐車場

HP: なし

社務所: 社殿向かって左手にある

御朱印: 社務所兼授与所で頂ける

 

岐阜県神社庁が発信する情報をチェック!!

① 岐阜県神社庁に属している神社

② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?→ 事前連絡不要でいただける




その他(当方からのコメント)


こちらの神社、一番初めに高山へ来たときに最も早く見つけた神社だった。
しかし目的地がほかの神社だったために断念したのだけど・・・やっと来ることができて感動。。。



自分は今回、レンタカーがあったので車で来たけれど、高山駅からも歩いてこられる距離にある
まあでも、路線バスはコミュバスで来たほうがいいかな、案外ビミョーな距離なので。


なお、画像は社号碑。
駐車場は、この社号碑の裏あたりに停めればいいと思うが、万が一満車でもこの周辺には駐車場がいっぱいあるので活用されたい。




こちらは正鳥居。
クルマはここからではなくて、正面に移っている社務所側から入ることができる。




境内。
非常にこじんまりした神社で、この写真に写る社殿が天満宮の拝殿と本殿になっていて、これがほぼ境内の全体といっていい。




社殿の手間にある神門の脇に、天満宮なので撫で牛あり。
大正初期に建立されたもののようで、かなり歴史を感じるものとなっている。

 


社務所側からまっすぐ伸びる参道の先に神社の神門がある。
しかし、ここから先は入る事すらできない神域となっている模様
なので、自分も写真撮影はここまで。




クルマが入ってこられる門のそばにある立派な建物が社務所兼参集殿となっている。
まだ比較的新しく、この参集殿の出窓のところが授与所となっている。

 

 




この神社に来た理由は、やはり怪我の功名。
飛騨古川でのあの一件がなければ、この神社には今日も来られなかった。


でもね、実はこの日の自分にはツキがあったんだ。
というのも、ここに来たタイミングでは、御朱印の墨入れが出来る方は祈祷中だったらしく、自分が参拝してしばらくしてからじゃないとダメだったみたいなんだ。


ところが、オレがゴソゴソと境内で写真を撮ったり、あちこち眺めていたころに祈祷も終わったようで。
(たしかにお宮参りに来ていた参拝客が2組ぐらいいたんだよね)


未確認だけど、墨入れしてくださった方って多分宮司さんだったかも。
女性の神職さんで、御朱印についても快く対応してくださったのが印象深かった。




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