JR京都線で大阪駅を出たすぐに、その看板があります。
仕事で移動の時にはいつも眺めていて、こんなのがあったなぁ、と思っていました。
それは、
ちょっと小さいのですが、「山は富士、酒は白雪」の看板。
あまりにもぴったりすぎて、うなづくしかない。
おっさんは「白雪」はあまり飲まないのですが、このコピーには納得です。
考えてみると、昭和(もう、懐かしい響きになってしまいました)のころは、こんなのがいっぱいありました。
「男は黙って、サッポロビール」とか、「男の香り、マンダム」とか、渋いのがありました。
そうそう「りんごをかじると、歯ぐきから血が出ませんか」なんていうストレートなものもありました。
思い出すとあれこれ浮かんできます。
最近は映像で見せるのが中心なのか、イメージでみせるCMが増えてますね。
その分、心に残る名文句と言うのが少なくなっているようです。
こんなことを書いていると、古いと言われそうです。
まあ、おっさんなんですから、「あたり前田のクラッカー」ですよね。
仕事で移動の時にはいつも眺めていて、こんなのがあったなぁ、と思っていました。
それは、
ちょっと小さいのですが、「山は富士、酒は白雪」の看板。
あまりにもぴったりすぎて、うなづくしかない。
おっさんは「白雪」はあまり飲まないのですが、このコピーには納得です。
考えてみると、昭和(もう、懐かしい響きになってしまいました)のころは、こんなのがいっぱいありました。
「男は黙って、サッポロビール」とか、「男の香り、マンダム」とか、渋いのがありました。
そうそう「りんごをかじると、歯ぐきから血が出ませんか」なんていうストレートなものもありました。
思い出すとあれこれ浮かんできます。
最近は映像で見せるのが中心なのか、イメージでみせるCMが増えてますね。
その分、心に残る名文句と言うのが少なくなっているようです。
こんなことを書いていると、古いと言われそうです。
まあ、おっさんなんですから、「あたり前田のクラッカー」ですよね。