夏休みのバカンス中に読む本をあれこれ考えていたおっさん。
休暇中は、できるだけアナログに過ごすのがおっさん流。
かと言って、新しい本はちょっと肩がこる。
そこで書庫をあさっていたのですが、見つけたのがジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」。
懐かしいなぁ、とちょっと読んでみたところ止まらない。
気が付くと、半分ほど読んでいました。
やはりアナログはいい。
想像が広がります。
ただおっさんが持っているのは抄訳版。
完訳を読みたいと思って検索したところ見つけたのでポチリ。
先日届きました。
原題の「二年間の休暇」となっています。
開きたいのを我慢しています。
お楽しみはおいておきましょう。
ジュール・ヴェルヌの作品は、おっさんくらいの年代の人は必ず読んでいるのじゃないかな。
「地底探検」とか「海底二万里」とか、ワクワクしながら読んでました。
映画なんかにもよくなっていますね。
もうすっかり少年に戻ってしまいました。
早いうちに、残りの半分を読んでしまうことにします。
休暇中は、できるだけアナログに過ごすのがおっさん流。
かと言って、新しい本はちょっと肩がこる。
そこで書庫をあさっていたのですが、見つけたのがジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」。
懐かしいなぁ、とちょっと読んでみたところ止まらない。
気が付くと、半分ほど読んでいました。
やはりアナログはいい。
想像が広がります。
ただおっさんが持っているのは抄訳版。
完訳を読みたいと思って検索したところ見つけたのでポチリ。
先日届きました。
原題の「二年間の休暇」となっています。
開きたいのを我慢しています。
お楽しみはおいておきましょう。
ジュール・ヴェルヌの作品は、おっさんくらいの年代の人は必ず読んでいるのじゃないかな。
「地底探検」とか「海底二万里」とか、ワクワクしながら読んでました。
映画なんかにもよくなっていますね。
もうすっかり少年に戻ってしまいました。
早いうちに、残りの半分を読んでしまうことにします。