利き腕や利き目のように、脳にも使い方(=利き脳)があるということを学ぶブレインコミュニケーション協会の講師になるべく、大阪に遠征してきました。
脳の使い方によって、思考パターン/行動パターンを知るということは、コミュニケーションを円滑にする、とても大切な知識だと感じています。
何が一番大事かというと、相手と自分の違いを認めやすくなるということ。
私を含め、多くの方は自分が普通で、自分と違う人間のことを”間違っている”と捉えます。
最悪の場合、相手の間違いを正すという行為につながり、相手と衝突してしまうのです。
まずは、脳の使い方によって、どんなタイプの人間が存在するのか、そして違いがあった場合にどういう対応をしたらいいのかを学んでいくのです。
講師になるためには、内容を知っているだけでなく、内容を教えることができる状態、つまり分かっている状態にする必要があります。
今日から、教える部分にフォーカスをした活動を開始。
どこまでいけるか分かりませんが、ステキなコンテンツなので、広められるように工夫してみます!
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