週末、仙台に住む両親宅に行ってきました。父親の入院見舞いと、福島にある先輩のお墓参りをするために。 亡くなった先輩は、入社2年目でお世話になった方で、お墓には、2011年5月4日、享年49歳と刻まれていました。 間もなく51歳になる私は、先輩が亡くなった年齢を超えて生かしていただいています。そのことに感謝です。 それとともに、今回、お墓参りをするきっかけになった、先輩からのメッセージに気づけたことに感謝感謝です。 いただいたメッセージとは、 『楽しく仕事ができるように工夫する』 というものでした。 当時の私は、職場の同僚との飲み会を嫌い、同僚たちと深く付き合いをしていませんでした。 その先輩は、私のことを将来偉くなるのだから、人とうまく付き合わないとダメだよ、と茶化しながら、いろいろ連れまわしてくれたのです。 現在、私が勤務する会社で、コミュニケーションが希薄になり、同僚と協力してものごとを成し遂げる雰囲気がなくなっていることに危機感を感じていたときに、先輩のメッセージを思い出したのです。 つまり、先輩からいただいたメッセージで、今の課題認識を持つことになり、私も先輩からのメッセージを受け継いでいく必要があると感じたのです。 ステキなメッセージをくれた先輩に感謝します。有難う御座います。 . . . 本文を読む
千田琢哉さんの”成功する人たちは、なぜ墓参りを欠かさないのか?”を購入・読破しました。
この本で書かれている通り、現在、自分が存在しているのは、ご先祖さまの存在だけでなく、ご先祖さまを含め、生かしていただいた大自然のおかげであることを意識し、感謝する気持ちを持つことが大切だと感じました。
その感謝の念を思い出すことができる方法の一つが、お墓参りなのだと。。。 . . . 本文を読む
昨晩、夢実現仲間”HALO”の2回目会合がありました。 その事前に、会合付近の神社を参拝しました。 お伝えした感謝は、HALOの仲間を含め、多くの方々と知り合うきっかけを下さったことに対するものでした。 最近、参拝時に唱えているのは、 『私は精一杯やります。お力添えいただけると幸いです』 という言葉です。 自分が向かっていく方向に精一杯の努力をし、それ以降は、お力添えに期待するという意味を込めています。 この言葉を唱え始めてから、明らかに触れ合う人が変わってきていると実感しています。 今後も、定期的に神社参拝をし、感謝とお力添え依頼をしてみます! 有難う御座います。 . . . 本文を読む
一昨日、夢実現セミナーで知り合った、大鵬の夢応援PJに参加してきました。 いつの間にか、応援団のコアメンバになっているようで、イベント企画系のリーダーを仰せつかりました。 自分で何がやりたいか、ということも大切ですが、仲間から頼まれたことを精一杯やることも大切だと感じているので、チャレンジしてみます。 名古屋や三重など、遠隔メンバがいるので、対面でのコミュニケーションだけでなく、ネット経由でのコミュニケーションになるため、これまで以上に工夫が求められると感じています。 新たなコミュニケーションスタイルを確立するチャンスなのでしょうね! 神さまからのお力添えととらえ、楽しみながら受け取ってみることにします。 . . . 本文を読む
一昨日、1か月ぶりにセルフイメージ向上ワークを、セミナー開催サポータとして受講してきました。ワークは、特殊な呼吸法で潜在意識にアクセスし、望ましくない感情を吐き出し、望ましい感情を取り入れるというもの。今年の5月に初受講し、11回目の受講でした。浮かんできたのは、20年ほど前に過労死してしまった、先輩社員への感謝の気持ちでした。今の職場で抱えている問題意識(同僚とのつながりが希薄で、助け合いの風土がない)を抱いた根幹は、先輩社員の仕事に対する姿勢だったのです。新入社員時代、その先輩社員の下で働かせていただき、同僚や関係会社の方々と協力し、円滑に仕事を進める先輩は私の目標だったことを思い出しました。その先輩社員からのメッセージとかけ離れた状態になっている現状に焦りと怒りを感じていたということにも気づきました。まずは、先輩社員の奥さまに感謝の気持ちをお伝えさせていただき、福島県にある先輩社員のお墓をお参りさせていただくことを誓った一日でした。忘れていた感謝の気持ちを思い出せたことに感謝感謝です。 . . . 本文を読む
中谷彰宏さんの”断られた人が夢を実現する。”を購入・読破しました。
断られることが平気になったとき、人は成功する。
まだ、この言葉が肚落ちするほど、断られることが平気になっていない自分がいます。
ただ、先人の知恵を素直に受け取れば、断られることを恐れずやり続ければ、夢を叶えることができるのだと考えることはできました。 . . . 本文を読む
ウィルスによる突然変異から高度に進化した猿と人類の戦いを描いた”猿の惑星:聖戦記”を観賞しました。 鑑賞後に知ったのですが、本作は、シリーズ3作目でした。 自然と共生する猿は進化しても、人類との調和を模索しようとします。 しかし、本作内での人類は、人類同士で殺し合いをし、猿を奴隷化してしまうのです。 人類の歴史を振り返れば、黒人への差別化など、思い当たる節があるので、歴史から学ぶことを促しているように感じました。 人類規模の問題を考える前に、私が思いついたのは、勤務先の会社のことです。 生死をかけた戦いではありませんが、お互いに助け合い、共生するという思考・行動は見習うべきところが満載です。 まず、できることからやってみましょ! . . . 本文を読む
中谷彰宏さんの”会話力のある人はうまくいく”を購入・読破しました。
会話力とはどういうものか。
難しく考えるのでなく、まずは挨拶ができるかどうか。という書き出しです。
相手の挨拶に対して、挨拶するのは、単なる返事。と言い切っており、そう考えると挨拶をしている回数が少ないことに気づかされます。 . . . 本文を読む
中谷彰宏さんの”だからあの人に運が味方する”を購入・読破しました。
いきなりですが、あなたは笑っている人とムスッとしている人のどちらが好きですか?
こう聞かれて、ムスッとしている人と答える人は少ないことでしょう。
では、あなたは笑っている人ですか?ムスッとしている人ですか? . . . 本文を読む
八木龍平さんの”成功している人は、なぜ神社に行くのか?”を購入・読破しました。
天下人は、みな神社参拝していた。
そして、現代の政治家の多くも神社参拝をしていた。
松下幸之助さんや堤義明さんなどの経営者も例外なく神社参拝・神社建立をしていた。 . . . 本文を読む