社長の側近の方が、社長はこう考えている!との言葉を信じて、走ってきた今の業務。。。
言われるがままに、社長に提案したら、いきなり結論に結びついているので分からないというニュアンスのコメントがあったらしい。
7月中旬から、どうしてこの結論に結びつくのかわからないまま迷走していることを見透かされました。
というより、自分で納得していないまま、仕事をすることの危険性を痛感しました。
早く、いろんな人がこの危険性を指摘できる会社にしたいです! . . . 本文を読む
人生乗り換えの法則(宮崎なぎささん著)、に書かれていた言葉です。
”現実”と”空想(思考)”を混在しないように!
ニュースで見たことや、人の言葉で聞いたことは、現実ではない。
現実とは、自分の五感で、見て・聞き・触り・味わい・嗅げるもの!だそうです。
しかも、遠いところ(ニュースの世界など)で起きていることは、自分の思考が作り出しているものだということ。
遠いところでの出来事を他人事ととらえ、自分には関係ない(自分が思考したものでない)と無視していると、徐々に自分の現実に近づいてくるということ。
気を付けたいと思います。 . . . 本文を読む
三度目の磨きでピッカピッカになった愛車♪
オートサービスヤマダさんで受け取る際、
『空気が少ないから、補充したら、右フロントタイヤにビスが刺さってるよ』
とのこと。
明日、ガソリンスタンドで直してもらうことにします! . . . 本文を読む
渡辺和子さんの『置かれた場所で咲きなさい』を読み終え、拾った言葉をノートに書き写していました。
その言葉の中に、
”相手を生かす、ぬくもりのある言葉を使える自分でありたい”
という言葉を見つけました。
今朝の自分には、この言葉がすっごく響きました。
なせだろう?って振り返ってみると、新しい職場の同僚の中に、モチベーションが保てなくなりつつある人が出始めたことを受け、上司に意識づけをするように進言したことが関係していると思いました。
上司からは、『モチベーションは、自分で作り上げてほしいんだけどなぁ。全員、それなりの立場の人なんだから!』
との言葉がありました。
上司の目線で捉えると、部下の面々への期待を込めていると言うことができます。
部下の目線で捉えると、新チームで何をすることが期待されているのかがわからないと各自が好き勝手なことをやってしまい、チーム力が発揮できないという不安を持っていると言えます。
双方が逆の立場のことを想像して、きちんとした言葉で会話できる環境を作っていきたいと感じました。
コミュニケーションを勉強している自分が付加価値を出せるチャンス!かな?! . . . 本文を読む
昨夜は、ひさしぶりのタクシー帰り。
チケットが利用できなくなったので、カード精算。
自腹かしら?!
タクシーの運転手さんの話では、年収は、以前の半分になったとか。
そう考えると、サラリーマンは恵まれている部分が大きいです。
ただ、退職後の道を描けていないと経済的にも、精神的にもアイデンティティ喪失に耐えられない危険性が大きいですが、、、
準備しましょ! . . . 本文を読む
会社の同僚だけでなく、通勤電車の車内で見かける人など、本当に微笑みを忘れた人が多いように感じます。
どうして、微笑めないのかな?って感じていた時に、いい言葉を見つけました。
渡辺和子さんの『置かれた場所で咲きなさい』に書かれていた言葉です。
”微笑みを忘れた人は、微笑みを必要とする人”
つまり、人から微笑みというエネルギーをもらうことをしないので、人に微笑みというエネルギーを与えられない。の . . . 本文を読む
宮崎なぎささんの『人生乗り換えの法則』という本を読み始めました。
久々に理解するために、頭を使い本です。。。
思考は現実化する!ということを、自分のまわりに生じている事象を題材に書き下してあります。
もしかすると、すごいことが書いてあるのではないか!との期待たっぷりで読み始めました。
ワクワク感たっぷりの本なので、すき間時間を見つけて、読み進めたいと思います! . . . 本文を読む
8月6日に向け、ラストスパートの仕事があるので、久々の深夜帰宅です。
といっても、タクシー帰宅でないので、昔に比べると有難いレベルです。
昨日に続き、まとめあげた資料が比較的好評だったので、前向きな気持ちを保てています。
これって、人間が、周囲から認められることを求めている“承認欲求”の生き物だからでしょうね!
承認欲求で自分自身が満たされているので、周囲に目配せすることができる(ようになりたい)感じです。
これで、周囲にプラスのエネルギーを振りまくと、自分にもプラスのエネルギーが返ってくるのでしょうね。
”人生、ブーメランの法則”とは、うまく言ったものです!
もちろん、マイナスを巻き散らかすと、マイナスが返ってくるので、ご用心を! . . . 本文を読む
新しい職場に着任し、新しい業務を担当することになり、直面すると想定される大きな山について、上司に進言し続けてきたつもりです。
今朝、ゆっくり膝詰めでお話をすることができ、ようやく本質を理解してもらうことができました。
今回の反省点は、興味を持っていない人に、難しい話をすると伝わらないということ。
そして、危機感を感じる前に不安をあおると、否定的意見と受け止められること。
この反省を生かし、次回以降、自分自身の言動に反映していきたいと思います。
やっぱり、過去と他人は変えられない!変えられるのは、未来と自分だけ!ですよね。 . . . 本文を読む