今年も一年、有難う御座いました。年末年始休暇でゆっくりするため、しばらくネット世界にはアクセスしない予定です。次回は、1月5日に投稿予定ですので、再開後、よろしくお願いいたします。では、よいお年をお迎えください。 . . . 本文を読む
桐谷美鈴さんが主演された”リベンジgirl”をパートナーと一緒に鑑賞してきました。 東大首席の美人で、お高くとまっている主人公が、政治家一家のサラブレッド男性にもてあそばれた腹いせに総理大臣になるべく、国会議員選挙に出馬するというコミカルな物語。 事前のイメージでは、涙が浮かぶシーンは想像していませんでしたが、感受性が豊かになったのか、2回ほど涙ぐんでしまいました。 特に、何かにチャレンジする際、主人公は『できないわけないでしょ!私は、宝石美輝なんだから』と口にして、できうる限りの努力をするのです。この姿は、本当にステキで、周囲の人々をひきつけるものがありました。 また、政治家特有?の方便(=嘘)をつかずに誠実な態度を貫く姿も、生き方として見習うべきものを感じました。 いろいろな気づきを有難う御座います。 . . . 本文を読む
今年も早稲田にある穴八幡宮に参拝に行ってきました。 主目的は、一陽来復というお守りを購入することです。 このお守りのことを知ったのは、15年ほど前になります。 仙台に住む実兄が、金運アップのご利益があると言われているお守りを、お客様に配りたいので手配して欲しいと依頼されたのです。 実兄がお客様に配る分だけでなく、私の親兄弟家族に加え、妻の親姉妹家族分も手配したところ、どの家族も金運に恵まれていない状態が出ていないので、そのまま継続しているお守りになります。 今年も穴八幡宮に定期参拝でき、昨年と同じ分だけのお守りが購入できることに感謝ですね。有難う御座います。 . . . 本文を読む
久しぶりに会社を中ぬけして、日中帯に心理学セミナーを受講してきました。 テーマは、自分の思い込みに気づき、落ち込みグセを解消するというもの。 自分が無意識で思い込んでいる、固定観念を自分自身で気づくのって、本当に難易度が高いのですね。 まずは、自分の固定観念がどういうものなのかを知り、自分の言動の意味を掘り下げる必要があるからです。 昨日は、なぜ人から好かれたいか?という問いかけを投げかけられた際、私自身はドキっとしました。 親や学校で言われるがまま、何も考えていなかったからです。 この問いかけ以外でも、それぞれドキっとするものが違うと思いますが、必ずやあなたがドキっとする/ピンとくる問いかけがあると思います。探してみてくださいませ! . . . 本文を読む
昨年末、ひょんなきっかけで30年ぶりに再会した高校時代の同級生。 昨晩は、その方がアレンジしたお食事会に参加してきました。 同席されたのは、その方が会社員時代にお世話になった7つ上の現役サラリーマンと、同級生の幼なじみの方。 同級生一人をハブにしたつながりの場という不思議な感じでしたが、それぞれの方が個性的な生き方・主体的な生き方をされており、非常に勉強になりました。 特に、現役サラリーマンの先輩は、バブル崩壊時に1億円もの借金を抱えることや、私同様にうつ病を経験されるなど、一般的なサラリーマンでは経験できないことをされており、正直、驚きました。 さらに驚かされたのは、1億円もの借金の完済の目途が立っているだけでなく、海外預金/投資などを通して、サラリーマンでは想像できない金額を回す生活をされていることです。 その方が言っていたのは、付き合う人が変わると入ってくる情報も変わり、行動も変わるのだということ。 刺激が大きい方でしたが、もう一度、お会いしてみたいと感じた一夜でした。 アレンジしてくれた同級生に感謝感謝です。有難う! . . . 本文を読む
合田道人さんの”あなたの願いをかなえてくれる神社”を購入・読破しました。 この本を通して、神恩感謝で参拝する際のやり方を以下の通り、変更しました。 ①鳥居をくぐるとき、左足から入る ②柏手を打つとき、両手の節を合わせない ③お賽銭に10円(遠縁)はNG ④祓戸社がある場合、本宮参拝の前に参拝する ⑤神社内にある神さまにお参りする 上記以外にも、神社や神さまにまつわる興味深い話が満載の一冊でした。 情報量が多いので、再読が必要な本です! . . . 本文を読む
宮沢りえさんが主演された”湯を沸かすほどの熱い愛”をWOWOW鑑賞しました。 自分の余命を知り、残される家族のためにできることを考え、タイトル通りの熱い愛で行動する姿に感動させられました。 後半に明らかになっていく、信じられないような家族構成の事実に対し、こんなことがあり得るのだろうか?とびっくりさせられました。 自分自身が親から捨てられ、自分の2人の娘も、夫が別の女性に産ませた娘たち。 この複雑な家庭環境を、自分の死を通して、一つにまとめあげていくのです。 そんな離れ技ができるのも、愛というエネルギーだからこそ、できるのでしょうね。 愛の力、美しさを体感したい方にはおススメの作品です。 ハンカチをお忘れなく! . . . 本文を読む
昨日、セルフイメージ向上ワークの自主勉強会に参加してきました。 今年の5月に初体験したワーク、既に15回程度を繰り返してきました。 たまねぎの皮がめくれるかの如く、ワークを繰り返せば繰り返すほど、封印していた自分の本質を思い出すことができます。 今回は、誰かにワークを提供できるようになるために、仲間にワークを実践してみました。 自分が受講しているときには気づかなかったことに気づくことができ、カウンセリングのクライアントに提供する際の勉強になりました。 2018年は学んだことをアウトプットする1年と捉え、どんどんアウトプットの場を増やしていくことを心がけます。 学びと気づきを有難う御座います。 . . . 本文を読む
映画のタイトルになっている通り、奇跡の実話を映画化した”8年越しの花嫁 奇跡の実話”を鑑賞しました。 婚約者が300万人に1人という難病を患い、大切な記憶を失ったにも関わらず、8年目に幸せな花嫁になられたという実話です。 映画の終盤、映画館内は観客がすすり泣く音が響くほど、感動の度合いは非常に大きなものがありました。 私自身も涙が浮かぶとともに、『すごい』という言葉が浮かんできました。 自分が、婚約者の立場になったら?、父親の立場になったら?、友人の立場になったら?と考えさせられる一作でした。 この奇跡を乗り越え、お子さんを授かったご夫婦、関係者のみなさま、本当におめでとうございます。 . . . 本文を読む
ほっこりした気分になりたくて、ほっこりした気分になれる”阪急電車”をWOWOW録画を再鑑賞しました。 片道15分の電車でのあたたかな出逢いが連鎖し、それぞれの人間の課題が解決されていきます。 そのベースにあるのは、自分は誰かのおかげで助けられている。 であれば、自分も誰かのためになることをしようという優しさがあります。 優しさの恩送りをすることで、ほっこりとした世界を創り上げることができるのでしょうね。 まず、自分が出来ることから! . . . 本文を読む