ひすいこたろうさんの”ものの見方検定”を購入しました。 すべてのものごとには、プラスもマイナスもない。 それを決めているのは、受け取っている自分自身。という小林正観さんの言葉から始まります。 この３連休で読破できそうな良書の予感。。。 楽しみです！ . . . 本文を読む
戸田智弘さんの”ことわざで働き方を変えよう”を購入しました。 昔からのことわざは、本質を衝いているだけでなく、少ない言葉で表現できている、叡智の結集だと思います。 知らないことわざを知るだけでなく、ことわざの拝啓を学びたいと思います。 やはり先人の叡智は重要ですね。 . . . 本文を読む
午堂登紀雄さんの”１つずつ自分を変えていく 捨てるべき４０の「悪い」習慣”を購入しました。 やることを決めるよりも、やらないことを決めることにより、自分がやるべきことが明確になると感じています。 捨てるべき習慣を明確にし、自分が持っているものがあれば、捨て去ろうと思います。 何を捨てればいいのか、１つでも見つけられればラッキーです！ . . . 本文を読む
ネッツトヨタ南国の創業社長：横田英毅さんの”会社の目的は利益じゃない”を購入しました。 坂本光司のさんの著書”日本でいちばん大切にしたい会社”で紹介されていたネッツトヨタ南国。 その会社の創業者が書き下した処女作とのこと。 会社は売上や利益を伸ばすことが、存在目的でなく、社員の幸せを提供することが目的。 いやいや仕事をしている社員が、お客様に素晴らしいサービスを提供できるはずもなく、お客様からも感謝されません。 感謝されなければ、ますます仕事が面白くなくなり、給料を獲得するためだけに仕事をするという悪循環。 社員を幸せにするとは、全社員を勝利者にする！とのこと。 勝利者というのは、自分の可能性を最大限に発揮できることで、他人と比較した結果でなく、自分との比較。 これらの考え方が、全社員に浸透するには、相当な時間がかかったとこと。 短期的な結果を模索する会社が多い中、本当に素晴らしいことだと感じました。 30年先を見越した経営ができる人が、真の経営者なんでしょうね！ 求む、真の経営者！ . . . 本文を読む
山口智朗さんの”会社はムダが9割”を購入しました。 果たして、会社のムダは9割でおさまるのでしょうか？ わたしの見立てでは、99%がムダなことだと思います。 会社は、顧客に価値提供することで成り立っているのは、多くの人がご存知なこと。 にも関わらず、社内政治のために、無意味な報告をすることが多いのです。 どのようにしたら、この状況を打破できるのでしょうね。 本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 . . . 本文を読む
江上治さんの”５分で人生が変わる「伝説の営業法」 １０００円ゲーム”を購入しました。 人間ドック終了後、三省堂で見つけ、心理学が始まるまでの間の３時間で読破。 営業だけでなく、生き方の本質をついた、おススメの本です。 営業って、何？ という単純な問いかけに対して、どのように答えられ、それを実践できているのか？ 理屈で分かっている部分と、実践できている部分のギャップを見つめ直すきっかけになります。 知っていることと、できることの違いを意識し続けようと感じました。 . . . 本文を読む
横井朋幸さんの”世界は僕らの挑戦を待っている”を購入しました。 お金の勉強をしている中で学んだ、カンボジア。 昔の日本同様、人口が増えていき、経済成長が見込めるだけでなく、政治が安定している国。 今後の投資は、これらの国々を視野に入れないと、成熟（成長が止まった）した日本では、なかなか資本労働は困難かと。 著者の主張を理解し、一歩踏み出してみます。 破産しないレベルの投資なら・・・ . . . 本文を読む
日高利美さんの”銀座に集う一流の午後6時からの成功仕事術”を購入しました。 最近、お金を稼ぐ方法や、お金を稼いでいる人に興味があり、銀座というキーワードの本が気になってきました。 守銭奴になるつもりはないのですが、しっかり稼げ、正しく使える人間になりたい！という気持ちがこれまで以上に強くなってきました。 さてさて、この本から、どういう仕事術が吸収でき、実行に移せるのか！楽しみです。 . . . 本文を読む
斎藤一人さんの”おもしろすぎる成功法則”を購入しました。 一昨日、立ち読みした際に気になった本。 その日は、どこか波長が合わない感じがしたので、見送りました。 が、購入しなかったことを後悔しそうな予感がしたので、探し求めて購入。 買って後悔するよりも、買わずに後悔することの方が大きいのでしょうね。 人生の縮図を感じました。 何か、特別なメッセージを読み取れそうで楽しみです。 . . . 本文を読む
千田琢哉さんの”あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店”を購入しました。 たぶん、千田琢哉さんの処女作ではないかと思います。 もともと、保険会社に入社し、コンサル会社に転職され、現在、作家として活躍されているわけです。 常に、目的を持ち、その立場で獲得できることを、貪欲に吸収した結果が、現在９０冊以上の著作があるのだと。。。 目標を持って、具体的に行動することの素晴らしさを感じ取れることを期待する１冊です。 . . . 本文を読む