天海祐希さん、広瀬すずさんらが出演した実話ベースの映画”チアダン女子高生がチアダンスで - 全米制覇しちゃったホントの話”をWOWOW鑑賞しました。バトン同好会だった集団をチアダンス部に変え、わずか3年で全米制覇したという実話を映画化したもの。天海祐希さん演じる顧問の先生の熱意と愛、それに応える生徒たちの姿が美しく、とても刺激と感動を与えてもらいました。福井県にある普通の高校生たちに、大きな目標を与えることで、自分たちの殻を突き破ったという事実は、人間の可能性が無限大にあることを証明しております。振り返るに、自分自身がどんな殻に閉じこもっているのかを考え、その殻は本当に存在するのか、映画の主人公たちが持っていた殻とどちらが大きいのかなどに向き合うことができました。いろんな気づきを有難う御座います。 . . . 本文を読む
久々にお金の勉強会に参加してきました。テーマは、キャッシュフローゲームということで、投資を疑似体験してみました。高収入、高支出の生活をしているパイロットになりきり、毎月の支出を不労所得で賄うための行動をやってみました。手持ち資金を増やすために株式を購入し、毎月のキャッシュフローを増やしつつ値上がりを期待した不動産を所有、不動産高騰時に売却し多額の資金を手に入れ、大きなビジネスに投資。疑似体験では、値幅などが書かれているので、安心して投資ができ、無事、不労所得で生活することに成功しました。これを実世界に置き換え、どのような具体的行動ができるかが鍵になるのだと感じました。不労所得で生活することを目的とするのがいいのかどうか、自分の直感に問いかけつつも、肉体労働ができなくなった際への備えも含め、実生活を変化させていきます。 . . . 本文を読む
阿部寛さん、松島菜々子さんらが出演されている”祈りの幕が下りる時”を鑑賞しました。 一つ一つの事象を取ると、現実世界でも存在し得ること。たとえば、親が借金を作って蒸発してしまうとか、替え玉殺人など。 これらを結び付け、壮大な物語に仕上げた東野圭吾さんの想像力・発想力に頭が下がった作品です。 本作も感涙する場面があったのですが、隣に座った年配の男性が私以上に感涙されていたことに気を取られ、感情移入しきれずに終わってしまいました。 まぁ、こういうことも、何らか意味があることなのでしょうね。 私だけでなく、映画で感動し、涙を流す男性がいることに喜びを感じた一作でした。 . . . 本文を読む
実話の事件記事をきっかけに作られた”嘘を愛する女”を鑑賞しました。 人間が生まれる前に、自分の人生のシナリオを描いて生まれてくる。 そのシナリオは、自分がやってしまったことを反省し、逆の立場を体験することで魂を磨き上げる。という考え方を一つの人生でやっている男性の生き様にスゴさを感じました。 また、その男性に新たな生を与えた女性の存在に、愛の奥深さを感じるとともに、男性が新たな生で愛を育んでいた事実が見事に描き出されています。 久しぶりに映画館で号泣した作品です。おススメ！ . . . 本文を読む
昨晩は、丸岡淳子さんの講演会にサポートスタッフとして参加してきました。 彼女の講演は、過去からの蓄積データの集合体である脳は、肉体を生きながらえることを最優先にしており、至福に生きることとは無関係である。 至福に生きるためには、自分の直感（未来に向けての最善）に耳を傾け、従う必要があるということを、彼女自身やクライアントの事例を交えて教えてくれています。 初めて、彼女の話を聴いたのは、昨年の11月で、その場では私の特徴（原動力）も併せて、教えてもらいました。 それ以降、直感を意識し続け、違和感を感じること/気持ちが重くなることから距離を置き始めたところ、少しずつ楽しい時間が増えてきたように感じています。 一人でも多くの方が、人生の目的である『幸せに生きる』ことを実現できるといいなと感じた一夜でした。 . . . 本文を読む
千田琢哉さんの”人生の9割は出逢いで決まる。”を再読しました。昨年の後半から劇的に出逢う人の質が変化し始め、芋づる式にステキな方々と出逢うことができるようになってきました。そんなことを実感しているからか、本棚にあった本書が目に留まり再読した次第です。自然に出逢った人が、今のあなたに最適/必要な人というのは、本質をついた言葉で関心させられました。加えて、出逢いの質を向上させるには、猛烈に勉強して今いる場所で輝くことが勧められています。猛烈に勉強し輝いているかどうかは、他人が判断することですが、これまで以上に出逢いの質が向上したことは私が判断することで、これは実感できています。先人の叡智からひねり出された言葉に触れ、自信をいただき、自己肯定感をアップさせることができたことに感謝です！ . . . 本文を読む
夢実現仲間の一人：なっちゃんが作成した、虹色天使カードの活用方法セミナーに参加してきました。初対面の方2名を含め、5名での開催だったこともあり、作成秘話など、密度の濃いお話を聴くことができました。また、カードを活用したゲームや、アファメーションの送り方、お子さんの勉強への活用法など、アイディア満載の場に身を投じることができました。勤務先の会社にとどまっていると知り合うことができない方々が多いので、本当に刺激になります。参加者の一人は、ホリエモンさんのイベント開催を主催されているほどの方で、各種イベント開催のノウハウを持っておられるとのことで、今後、お世話になる可能性が高いことを感じました。徐々に、人脈が広がりつつあることを感じ、そのことを通じてもセルフイメージを向上させることができております。 . . . 本文を読む
斎藤一人さんのお弟子さんである、舛岡はなゑさんが書かれた”奇跡を起こす大丈夫の法則”を購入・読破しました。 『あなたはそのままでいいんだよ、大丈夫！』 人は何のために生まれ、どういう人生を生きるのか。 それは、幸せに生きるため/楽しむため。 にも関わらず、自分自身を愛することなく、人生を楽しんでいない人が多い現状に対し、心の底から自分を愛し、心の底から自分の好きなことをやり通している著者が、ステキなメッセージを贈ってくれています。 斎藤一人さんの講演CD付きで！ 私にとって必要なメッセージが、必要なタイミングで入ってきた、運命の一冊です。 現在、3度目の再読中です。7度再読すると、体得できると書かれていたので、わくわくしつつ再読中です。 . . . 本文を読む
アメリカがテロ対策を発端に開始したサイバー対策が、国家ぐるみで世界中の端末を監視できる仕組みに発展させたことを内部告発した人物：エドワード・スノーデンの実話を描いた”スノーデン”をWOWOW鑑賞しました。 インターネットでやり取りしている情報が、すべて監視対象になっているという事実を知らなかった私は、かなりの衝撃を受けました。 facebookなどのSNSを通して、私の知り合いにどういう方がいて、その知り合いの知り合いにどういう人がいるのか。 パソコンやスマートホンのカメラ機能などを遠隔起動して、動画を見ることができるというのです。 テロ対策の一環として、仕事に携わった主人公は、この行為が違法であると主張するため、自分の命を懸けて内部告発に踏み切ったのです。 アメリカ国家を相手にした内部告発ですので、もみ消されないようにするための工夫・努力は並大抵のものではなく、現在は、モスクワで暮らさざるを得ないという状態になっているというのです。 間違ったことに直面したとき、自分の命を優先するのか、間違ったことを正す努力をするのか、生き方の根幹に触れることができる一作でした。有難う御座います。 . . . 本文を読む
ここ数日、いろんなところで、お金をいただいて実施するカウンセリングなどのことを情報発信するようになりました。 その情報を受け取った仲間たちから、応援＆カウンセリングの依頼をいただくようになってきました。 今回の鎮守様への神恩感謝では、それらの仲間の存在に対する感謝が浮かんできました。 自分がちょっとした勇気を出すことにより、それを応援してくれる人が呼応してくれる。 そんな経験は、過去にしたことがなかったので、本当に驚いています。 というか、自分が宣言していなかったので、仲間は呼応しようがないのでしょうね。 ちょっとした変化を起こせた自分に対して、よくやった！と言ってあげたいです。 そして、その変化が起こせるまで見守ってくれ、呼応してくれた仲間に感謝です。有難う！ . . . 本文を読む