なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

2019年 受講セミナー23(さっきーさんの出版記念パーティー)

2019年02月28日 | 受講セミナー
アカデミーの先生というか、師匠:さっきーさんの処女作”ドMのあなたが人生を100倍楽しくする100のルール”の出版記念パーティーに出席してきました。記念パーティーなのに、受講セミナーに分類したのは、ブレインコミュニケーションを学び、展開する立場の私にとっては、その場の作り方や初めての人への伝え方など、セミナー構築のポイントがふんだんに含まれる場だったので、ここに分類させていただきました。初めての人には、大分類分けしたフレームワークの情報から徐々に細かい情報を伝えていくことで、相手の理解度に寄り添うという工夫が必要なのですね。こちらが持っている情報を順序立てずに提供すると、大分類の器ができないまま、細かい情報がインプットされ、情報過多で分からない!という状態になってしまうのだと痛感しました。そして、随所に受講する側に考える時間/理解する時間を提供することも忘れずに!出版記念パーティーでいろんな方々との交流を楽しむことも求められましたが、どちらかというと、既存の関係性を強めることに時間を割いた一夜でした。いつもいつも必要な刺激をありがとうございます。 . . . 本文を読む

2019年 受講セミナー22(自分ビジネス構築<オンラインコンサル>)

2019年02月27日 | 受講セミナー
昨晩、職場からオンラインコンサルを受けました。本来なら解決したいことを設定し、それを乗り越えることを深掘りするのですが、それすらも設定できないままのコンサル開始。たかぴーから、さまざまな角度からいろんな光を当ててもらったことで、自分に起こっている現象の根幹部分がちょっとずつ分かってきました。また、自分が常識(=当たり前)と思っていてメッセージ発信していないことも、特定の層には響くものなのだということも感じられ、この観点でも一歩踏み出してみようと感じた一夜でした。大学や勤務先企業のことは、正直、私の中ではコンプレックスの塊だったのですが、経歴だけを述べるとそれなりにインパクトを与えることができるみたいですし。もちろん、そのレールに乗った先に、うつ病という経験と、それを克服するための心理学等の学びを伝えるための序章としてですが、、、先日のブレインコミュニケーションのセミナー講師デビューをきっかけに、少しずつ現実が動き始めたようです。ありがとうございます。 . . . 本文を読む

2019年 神恩感謝9(見守られていることに感謝)

2019年02月26日 | 神恩感謝
ここ1か月、いろんな場に足を踏み入れ、その場を活性化させるという役割を演じることにチャレンジしてみました。その結果、精神的な負担が大きくなり、未来に目線を向けることができなくなり撃沈、、、完全に撃沈してしまう前に、いろんな場から身を遠ざけることを決断。各場所の中心人物に自分の状態を相談したところ、みなさん口を揃えたかのように『いいよいいよ、そういう時あるからね!』『余裕が出たら一緒にやろ!』との言葉を投げかけてくれました。過去、何度も同じ状態になったことがありますが、こういう対応をしたのは初めての経験。自分の状態を客観的に判断し、弱みを出すことで、それを受け入れてくれる仲間がいる。この環境に身を置けていることに対する感謝をさせてもらった参拝でした!ありがとうございます。 . . . 本文を読む

2019年 受講セミナー21(自分ビジネス構築<フロントセミナー構築>)

2019年02月25日 | 受講セミナー
昨日は、久々にたかぴーの自分ビジネス構築関連のセミナーに参加してきました。主テーマは、フロントセミナー構築ということで、コンテンツだけでなく、受講生の感情をどのように動かすのかという観点で流れを教えてもらってきました。これまで、講座の内容を話すことに注力していましたが、講座の目的は、受講生に何を持って帰ってもらうのかということだと気づかせていただき、それを持って帰っていただけくために何を心掛ければいいのかに目を向け始めました。昨日のセミナーでは、受講生に持って帰ってもらいたいものを、持って帰ってもらいやすくするために心掛けることと、これまでよりさらに一歩踏み込んだ観点の教えが注入された形です。徐々にセミナー講師としての心構えが整ってきたので、うまく話せるかという不安よりも、どのようにして受講生に価値を提供し、お持ち帰りいただけるかという楽しみに目が向き始めました。ありがとうございます。 . . . 本文を読む

2019年 映画11(カイジ2)

2019年02月24日 | 映画
多額の借金を抱え、地下帝国(闇の世界)に送られた奴隷のような人々が、お金と対峙し、地上に生還する姿を描いた作品”カイジ2”をWOWOW鑑賞しました。一発4,000円のパチンコ玉をはじき、13億円もの当たり賞金を目指し、パチンコを打ち続ける人たち。人生には一発逆転があると信じて、借金をして人生最後の大勝負に出る姿は、本来はギャンブル好きの私にとって、背筋がゾッとする作品でした。実は、結婚2年目(今から20年前)、パチンコで大負けした私は、妻から『次回は、負けた金額と同じだけのプレゼント(バッグ)をもらうからね』との言葉をもらったのです。家族という運命共同体を動かし始めた矢先、家族のお金を私の一存で使っていることを優しく諭してくれたのです。それ以来、一箱8万円のキャラメルを机上に置いて、ギャンブルから距離を置くようになったことを振り返った瞬間でした。自分だけに得なことが起きる!という妄想には要注意ですね。ありがとうございました。 . . . 本文を読む

2019年 書籍10(カイジ)

2019年02月23日 | 
お金に関する心理が描き出されていると言われ購入した、マンガ”カイジ”の1巻を読破しました。久しぶりにマンガを読んだので、とっても新鮮な気分。また、1巻は、奈落の底に落ちていく序章であり、この先の展開を想像すると楽しみになってきました。大人買いをするか、初のマンガ喫茶に行くかを迷い始めた1日でした。マンガという新しい分野に足を踏み入れることで、マンガ喫茶という新しい場所に足を踏み入れるきっかけを思いついたことに感謝感謝。ありがとうございます。 . . . 本文を読む

2019年 映画10(フォルトゥナの瞳)

2019年02月22日 | 映画
死期が迫った人が透けて見える瞳を持った人を題材にした”フォルトゥナの瞳”を鑑賞しました。自分の目に入る人の中で、透けて見える人がいる。その透けて見える人は、間もなく死を迎える。死を迎える人の運命を変えて、死なずに生きるお手伝いをしたら、自分の命が危険にさらされる。こんな事実を知った上で、心から愛する人が透けて見えたら、果たしてどんな行動をするのだろう?!ましてや、愛する人の死に方が、病気など、自分の手で何とかすることができないことでなく、不慮の事故など、回避することができることだとしたら、、、自分の命と愛する人の命。自我という概念を超えた愛の深さと生きる意味に直面させてくれるステキな作品でした。ありがとうございます。 . . . 本文を読む

2019年 受講セミナー20(さっきーアカデミー オンライン)

2019年02月21日 | 受講セミナー
昨晩、さっきーアカデミーのオンライン進捗確認がありました。投げかけられたのは、 『自分でうまくいっていると感じていること』 『今期、受講して変化したと感じていること』の2点でした。このように、一度立ち止まって自分の変化/成長に目を向け、自分の口で言葉に発することで主体性が生まれ自信につながるのだと感じました。私が何かを提供する立場に身を置く際も、相手に考えるきっかけを与え、相手に主体的になってもらう営みが大事なのだと実感できました。ありがとうございます。 . . . 本文を読む

2019年 神恩感謝7,8(学びの場に行けることに感謝)

2019年02月20日 | 神恩感謝
日曜日と月曜日、学びの場:田町に行くことができました。今回の神社参拝では、学びの場に行けること(時間とお金、一緒に学べる仲間等)に感謝させていただきました。月曜日の朝は、通勤途中で参拝するサラリーマンとすれ違い、神様への感謝や祈願をしている人の存在に触れることができ、いい意味の驚きをいただけました。登山などと同じで、非日常空間で出会う人って、どこか距離が近く感じることができるのはなぜなんでしょうね。精神的に落ち着いていると、相手の心に寄り添う余裕が生まれるからなのかも知れないと感じた参拝でした!ありがとうございます。 . . . 本文を読む

2019年 ブレインコミュニケーション講師1

2019年02月19日 | アウトプット
昨年の夏から本格的に勉強しているブレインコミュニケーション(脳の使い方のクセによる思考/言動の違い)のベーシック講座を初開催できました。参加いただいたのは、全部で3人。うち2人は、講師仲間だったので、実質的には初対面の方1名に対する講座でした。かねてから1対1のセッションは、実施してきたこともあったので、この人数構成での開催は、私にとって非常にハードルが低くて有難かったです。加えて、初対面の参加者の方が、非常に知的好奇心が旺盛かつ勉強熱心な方だったので、非常に理解が速いだけでなく、持っている知識を共有して場を作り上げてくれたこともあり、その場を楽しむことができました。一緒に学びを深め、気づきを得ていく空間にいるのは、事前の想像以上に心地いいと感じることもでき、自分のワクワクにつながる道が見えてきた感覚もあります!ありがとうございます! . . . 本文を読む