なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

セミナー開催のご案内

2013年10月09日 | コトダマ
私が勉強している心理学の仲間と一緒に、以下の通り、認知行動療法のワークショップ開催を予定しております(松崎は補佐役)ご興味がありましたら、ご連絡いただけると幸いです。【開催概要】 1.ワークショップ名:認知行動療法(思考のクセ編)<あなたのメガネ(=ものの見方)はどんな色?!> 2.日時:2013年10月27日(日)13:15~16:00(13:00受付開始) . . . 本文を読む

案ずるより産むが易し

2013年08月13日 | コトダマ
昨日、長女が夏季講習合宿から帰宅しました。 出発前は、知り合いが少ないことと勉強が大変であることから行きたがっていませんでした。 が、帰宅後の第一声は  『すっごく楽しかった、修学旅行より楽しかった』  『Yちゃん(次女)、2年後に絶対行きなね!』 と元気いっぱいの声でした。 4泊5日の日程で、携帯電話も満足に使えない環境だったのか、途中の連絡はありませんでした。 家族全員で心配していたの . . . 本文を読む

成功とは何!?

2013年06月28日 | コトダマ
昨夜は、心理学通学のため、定時退社させていただきました。 最近、職場の同僚たちにお願いして、定時退社をさせていただくことが多くなりました。 限られた時間で成果を出すためには、周囲の協力が不可欠だということを身に染みて感じております。 周囲が協力してくれるかどうかは、普段の言動に依存するところが多いのでしょうね。 みんなが働いている中で、そそくさと帰宅するのですから。 今、心がけているのは、締切ギ . . . 本文を読む

軸の明確化(幸せの見つけ方・感度アップ)

2013年06月21日 | コトダマ
最近、セミナー等の学びの場において、日記とブログの違いを意識するように!とのメッセージを立て続けに受け取りました。 ブログのタイトルが”なおパパ日記”なので、日記をブログ掲載しているという考えにもなりますが、日記であれば手帳や日記帳に記載し、オープンにする必要はないのでは?とのことでした。 振り返るに、なぜ日記をブログにしたかと考えると、書くことを習慣化させるためだったことに気付きました。 宣言し . . . 本文を読む

時間の使い方

2013年06月04日 | コトダマ
最近、寝ている間に仕事のアイディアを思いつくことが多いです。枕元にメモ帳を置いておき、キーワードを書き留めているので、結構役立っています。また、朝も早めに目が覚めて、読書するなどの工夫ができていると感じています。が、夜の時間の使い方が、ちとよろしくない、、、帰宅後、入浴してお食事&発泡酒で晩酌、とここまではOK。その後、パソコンを立ち上げつつ、芋焼酎をいただく。。。ここから一気に芋焼酎のペースが加速し、大き目のコップで3杯飲んだ頃にはグロッキー。せっかく早めに帰宅しても、有効に時間が使えていません。日々の積み重ねが大切なことは分かっているので、も少し自分の感情に向き合ってみます。ストレスという言い訳でなく。  . . . 本文を読む

須藤元気さんから元気をもらいました

2013年05月02日 | コトダマ
今朝、Zipを見ていたら、元K-1ファイターの須藤元気さんが生出演し、チームで実施しているパフォーマンスを披露されていました。 そのときは、なぜだかわからなかったのですが、そのパフォーマンスを見て涙ぐんでしまったのです。 通勤途中に振り返ってみたのですが、きっと夢を追いかけて、自分のやりたいことをやって生きている姿に感動したんだと思います。 有名なK-1ファイターだったので、格闘家養成道場のよう . . . 本文を読む

鎌倉散策

2013年04月05日 | コトダマ
本日は、妻と子どもたちが終日フリーだったので、私も会社をお休みして鎌倉に行って来ました♪ 朝10時に出発し、鎌倉の大仏到着は12時ちょっと前。 大仏見物を終え、向かった先は本日のメインイベント?、銭洗弁財天! 数年間貯めた500円玉貯金箱を現地で開缶しました!中に入っている500円玉を丁寧に洗い、ご利益を期待した次第です…(苦笑 その後、鶴岡八幡宮でお参りし江ノ電を使って駐車場がある大仏まで戻 . . . 本文を読む

会社の存在意義に疑問を持っている方々へ

2013年04月04日 | コトダマ
会社は誰のために存在する?という疑問を抱いている方に読んでいただきたいのが、坂本光司さんの『日本でいちばん大切にしたい会社』です。 会社は、①社員とその家族、②取引会社の社員、③お客様、④周辺住民、⑤株主という5つの役割(人々)から構成されています。会社を健全に運営するためには、①社員とその家族、②取引会社の社員を最優先に支援しないとならない。という主張が書かれています。 これらの方々が満足度を上 . . . 本文を読む