大塚寿さんの”仕事をつくる全技術”を購入しました。 見開きの１ページ目に 『この本を読めば、「あなたのスキルをお金に換える力」が身につきます』 と書かれており、惹きつけられました。 わたしのどんなスキルを、お金に換えることができるのか、楽しみです。 . . . 本文を読む
千田琢哉さんの”就活で君を光らせる84の言葉”をヤフオクで購入しました。 千田琢哉さんの本の中で、購入していない残り１０冊程度の本。 しかもテーマが就活だったので、購入を見送っていましたが、就活だけでなく、いろんなシチュエーションで使えそうな予感がしたので、落札！ どんなことが書かれているのかな？！楽しみです。 . . . 本文を読む
ひすいこたろうさんの”朝にキク言葉”をヤフオクで購入しました。 どんな言葉をキクといいのか楽しみです！ 立ち読みでピンと来た本は、リアル書店。 著者名での指名買いは、ヤフオクかしら。 同じ値段だったら、リアル書店の方が断然おススメです！ ということで、わたしがamazonを利用することは、本当に稀です。 それぞれの販売チャネルには、それぞれの利点/欠点があるので、それを理解して使い分けていきましょ。 . . . 本文を読む
丸山学さんの”資格で起業”を購入しました。 誰かのおススメ著者として、手帳にメモしていた、丸山学さん。 ヤフオクで購入したので、まるっきり初対面の本。 どんなことが書かれているのか、楽しみです。 . . . 本文を読む
昭和６年生まれの高柳美和子さんんが書かれた ” セックス抜きで老後は語れない” を購入しました。 最近、書店には、老後や死をテーマにしたコーナーが多くなり、千田琢哉さんの出身書店（？）である、仙台の金港堂に陳列されていました。 男性と女性の性行為に対する視点の違いや、過去のデータ集計結果など、興味深い情報が載っていました。 主婦に対して、嫌いな家事をアンケートした結果、第二位に ”夫との性行為” がランクイン・・・ 家事の一つと考えているんですね。驚き！ いろんな視点でものごとを捉えると、視野が広がって楽しいです。 . . . 本文を読む
大震災の際、南三陸市の防災放送を対応した、遠藤未希さんのことをお母様が書かれた ” 虹の向こうの未希へ” を購入しました。 仙台の書店には、首都圏とは比較にならないくらい、震災関連の書籍が多かったです。 震災でお嬢さんを亡くされ、親が生き残るという運命は、想像しようと思っても、完全に理解できることはないと思います。 その境遇になりながらも、後世にメッセージを伝えるために書籍を書かれた、著者に感動しました。 他にもたくさんの書籍があるのでしょうね。 多くの書籍に触れ合うためには、ムダな時間を過ごしているわけにはいかないな！って思いました。 . . . 本文を読む
白駒妃登美さんの”愛されたい！なら日本史に聞こう”を購入しました。 日本人の歴史を学ぶことは、自分のルーツを知ることになり、非常に勉強になります。 自分が生かされる現代日本を作ってくれたのは、紛れもなく、先人たちの積み重ねがあったから。 といって、歴史の教科書を読み直すことは、抵抗が大きい、、、 白駒さんは、非常に奥深い歴史上の出来事をわかりやすく、興味深く書きおこしてくれるので、好きな著者の一人です。 本書を通して、日本人の歩みから、どんな学びを得られるか楽しみです！ . . . 本文を読む
出口治明さんの”「働き方」の教科書”を購入しました。 無敵の50代になるための仕事と人生の基本というサブタイトルにも惹きつけられました。 もう少しで足を踏み入れる、50代は、どういう過ごし方をしようかしら？！ 少し予習してみます。 . . . 本文を読む
井内由佳さんの”しあわせスパイラル 神さまのお告げで教わった!”を購入しました。 少しスピリチュアルな感じがある著者ですが、世の中の本質が、具体的な事例で書かれていることが多いので、購入してみました。 一つでも、新しい行動習慣が見つけられたら、ラッキー！ . . . 本文を読む
小山昇さんの”朝一番の掃除で、あなたの会社が儲かる”を購入しました。 朝イチ、職場の掃除をするようにしてから、１ヶ月ちょっと。 まぁ、見事なほどに、後工程を考えない人が多いことに気づきました。 幼稚園で習った、使ったら元に戻す。これができない大人の多さ。。。 そんな折、見つけたこの本。 朝３０分の掃除（＝環境整備と言う）で、会社の業績が向上した３０社を紹介してくれています。 わたしが勤務する会社に展開できるかしら？！ まずは、社長から取り組むことが必要！との文字を見つけた瞬間に、、、 自分のいる場所が変わらないのであれば、いる場所を変えれば、自分を取り巻く環境は変わりますね。 自分の人生なので、どういう人と関わり、どういう仕事（＝社会への価値提供）をしたいのか！自分で決断しないとダメですね。 刺激を受ける一冊になりそうです！ 楽しみ。 . . . 本文を読む