毎朝、遥拝させていただいている金刀比羅宮さま。
ふと現地に足を運び参拝させていただきたくなり、ふらりと虎ノ門まで出かけてきました。
移動した時間が土曜日の真昼間ということもあり、電車はガラガラ。
コロナ感染対策としては望ましい環境で移動ができました。
現地では、通常だったら1月10日までしか授与していない、「福銭開運お守り」が1月末日まで授与されており、有難く授かることに。
また、昨年教えていただいた真言を唱えるなど、短時間に凝縮したお参りをさせていただき感謝感謝。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
パワースポット研究会の流れで取得した、御師。
神社に人をお連れして、その神社の御祭神や御由緒などを共有することで意識を深め、結果的にご利益がある状態にする。
昨日今日、思いついた話でなく、先人たちが脈々と受け継いでくれた日本人の知恵の結晶。
その継続があるから、今の日本には、こんなにもたくさんの神社がある。
そして、八百万の神と言われるように、こんなにもたくさんの神さまがおられる。
同じような志・考えを持ったメンバが集う場で、自分自身の温度感が下がっていないか。
今の自分にできることはないのか。という刺激をいただきました。
後悔したくないので、旧暦のお正月(2/12)に皇城の鎮:日枝神社さまを参拝させていただくことを宣言してみます♡
ありがとうございました。 . . . 本文を読む
またまたyoutubeで素敵な動画を発見!
会津若松の倫理法人会で講演された鴨頭さん。
メッセージはめちゃくちゃシンプル。
世の中の現象に対して自分の心の状態を決めるのでなく、先に自分の心の状態を決める。
そうすると心の状態に応じた現象しか現れない!
「明るく」「仲良く」「喜んで働く」
伝わるメッセージというのは、シンプルが一番と感じさせられる動画です。
おススメ♡ . . . 本文を読む
三谷幸喜さんの作品”清須会議”をWOWOW/ビデオ鑑賞しました。
2時間30分という録画時間で、鑑賞する機会を躊躇っていた作品。
ふいに鑑賞してみたくなり、再生開始。
三谷幸喜さんの作品らしく、随所に笑いが織り交ぜられ楽しくスタート。
笑いとともに歴史上の出来事が、どのように起きたと思われるのかを描き出してくださり、歴史上の人物がどういう思いを込めて行動されたのかを感じることができました。
最近、小説や物語を読んでいても感じるのですが、無の状態からメッセージを創り上げる「創造力」ってスゴイですよね。
私は教えられたことを再現することが得意なので、創造力がある方が羨ましいです♡
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
久しぶりに心理学のプロコース講座を再受講しました。
テーマは、結婚心理学。
カウンセリングの場面で悩みの一つになる大事なテーマ。
カウンセラーとしての振る舞いのベースを学ぶとともに、自分自身の結婚に対する考え方や振る舞いを振り返る意味でも、とっても勉強になりました。
本音を話し合うという行為が如何に大事なことなのか。
にも関わらず、それをやっていない/できていない。
そのことに向き合わせていただき、一度きりの人生を共に歩んでいるパートナーとの向き合い方を考えさせられました!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
PCでYouTubeを立ち上げたところ、おススメ動画として表示された鴨頭嘉人さんの講座動画。
社会人になる前の学生を対象にしたと思われるもので、メインテーマは「思い込み」
何に対しても、自分はできると捉えるか、自分にはできないと捉えるか。
それは自分の脳が作り出した「思い込み」
その延長線の話として、自分の仕事が価値あるもので、自分の仕事は素晴らしいと感じるか否かも一つの思い込みなのだと。
であれば、自分が好ましい「思い込み」をした方がいい。(1日8時間の仕事をするという現象は変わらないので)
とっても論理的な展開で分かりやすい言葉。
これが無料配信されているということ自体がビックリです。
ありがとうございます。
追伸)
自分の仕事の価値や素晴らしさに気づくのは「思い込み」だけの問題でなく、その価値自体に気づくアンテナが必要なのだとも!
私自身の仕事への向き合い方を見直すきっかけもいただきました(^_^;) . . . 本文を読む
若返りの薬を開発しようとしている会社が、2日間だけ死ねるという薬を開発してしまい、その薬で死んだ社長(父親)と向き合う娘らの姿を描き出した"一度死んでみた”をWOWOW鑑賞しました。
死という究極の別れを体験することで、自分自身がどういう気持ちでいるのかの本心に気づく。
その本心通りに生きてこなかったことに後悔する気持ちが芽生える。
自分自身の死に対してもそうですが、昨年末、亡くしてしまった父親をはじめ、高齢の母親など、自分以外の死についても考えさせてもらうきっかけをいただきました。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
斎藤工さんが初めて長編映画の監督をされた作品"blank13”をWOWOW鑑賞しました。
父親が借金を作り、離れ離れに暮らすことになった家族の実話。
13年間の空白を挟んで再会したときには、既に死期が迫っている。
お葬式のときに父親がどういう人生を歩んでいたのかを少し知れ、父親からのメッセージも知れる。
自分自身の生き方を考えさせられるとともに、妻や子ども達、友人への接し方を考えさせられた作品です。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
余命宣告をされた2人の男性が、人生でやりたかったこと(=棺桶リスト)を一緒にやっていく中で変化する人生を描いた作品"最高の人生の見つけ方<2007>”をWOWOW鑑賞しました。
吉永小百合さんと天海祐希さんが日本版としてリメークされた作品。
人間は自分がいつ死ぬかを知りたいか?
95%の人は知りたくない!という。
私も知りたくない人の一人だ。
だが、永遠に生きられるとも思っていない。
100歳まで生きたとしても残りの人生は45年。
会社員としての人生の残りはもっと少なく2年ちょっと。
こういう変化の時期は分かっているのだから、どういう死に方をしたいのか!という問いから目を逸らしてはいけないことは分かっている。
目指す死に方を実現するために、今を生きることの大切さを感じさせてくれる作品でした。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
近未来の日本を描き出した作品”AI崩壊”をWOWOW鑑賞しました。
AIの力で便利な世の中になる反面、AIがなければ世界が成り立たないという依存状態になった先にどうなるかを一つの側面から描き出しています。
強大化したAIの力を、その人の正しさを貫くために利用しようと人が現れた際、依存したAIがどのように振舞うのか。
それを暴走と呼ぶのかも知れません。
いくつかの映画で同じようなことが描き出されているということは、未来の日本で実際に起こるのかも知れませんね。
便利に活用することと、依存することの境界線を意識しつつ日々の生活をしていくようにします!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む