”まんがで読破 資本論”を購入しました。 難しい内容の本を、とっつきやすい形で提供してくれているまんがに飛びつきました。 古典的内容を概要から理解し、学びを深めていきたいと思います。 千田琢哉さんの言葉を信じましょ！ . . . 本文を読む
本田直之さん監修の”マンガでわかる １万円起業”を購入しました。 原作本も購入したのですが、なかなか読み進まなかったので、マンガ本で要点を理解しようと思いました。 当たり前のことですが、誰に・何を・いくらで提供したいのか。 そのビジネスを立ち上げるための阻害要因をいかに排除するのか。 そして、根幹にある、自分には無理という言い訳を排除するために、何をするのかを、先人の事例を参考に学んでみました。 数多くの本に書いてあるとおり、理解できることと、実践できることには雲泥の差があることが、この本にも書かれていました。 まず、自分が起業する（としたら）際の事業宣言文を書いてみることにします。 . . . 本文を読む
水谷豊さん主演の”王妃の館”を鑑賞しました。 最初の１時間ちょっとは、映画の方向性がわからず、少々戸惑いました。 が、エンディングに向け、メッセージがシャープになり、人生で大切なことを見つけることの大切さと それに立ち向かうか否かは、自分次第！という強烈なメッセージを受け取りました。 運命と血には逆らわない。 その運命と血に挑むのが、真の勇者！ さてさて、視の勇者になれるのかしら？！ . . . 本文を読む
千田琢哉さんの”たった１人のとの出逢いで人生が変わる人、10000人と出逢っても何も起きない人”を購入しました。 わたしは、たった1人の人と出逢っているのか、考えさせられるタイトルです。 衛藤先生、マツダミヒロさん、ひすいこたろうさん、中川会、FC勉強会のみなさん！ いろんな方々との出逢いを繰り返しており、刺激はたくさんあります。 人生が激変する人は誰なんでしょうね。 楽しみです！ . . . 本文を読む
ロビン・シャーマさんの”3週間つづければ一生が変わる”を購入しました。 人生を変える英知がつまったいい本です。 なによりも、必要な考え方・行動習慣が、具体的かつ短く書かれていることが、素晴らしいことだと痛感しました。 崇高なことが書いてあっても、読者が理解できなければ、著者の自己満足ですから、わたしのようなレベルの人に分かりやすく噛み砕いている本は有難いです。 本離れが進んでいるので、人生の英知・本質を、分かりやすく書き起こしたり、伝えたりすることのニーズは大きそうですね。 自分が貢献できることを探してみます！ . . . 本文を読む
本日も、吉例？の神恩感謝をするために神社に行ってきました。 最近は、神社までの道のりで ”ありがとうございます” を口ずさんでから行くようにしています。 すると、神社でお参りする頃には、感謝をする対象が明らかになってくるのです。 本日、感謝の対象に上がってきたのは、心理学やお金の勉強など、わたしに対して成長のための刺激を与えてくれる方々でした。 のほほんと、目の前のことだけをこなして生きていたら、知り合うことができなかった方々と出逢うことにより、独りのときの時間の使い方が格段に変化したのは事実です。 常に、今この瞬間、一番大切なことは何なのか！を考え、その考えに基づいた行動を心がけるようになったのです。 昨日の自分より、ちょっとでも成長を！ と考えつつも、刺激を与えてくれた方々は、もっと努力しているだろうなぁ！と対抗心をむき出しにしている自分がいるのも事実。。。 まだまだ、小林正観先生などが仰っている、人と比べない！という領域には入りきれていないんですね。 精進してみます。 . . . 本文を読む
今夜は、久々にお金の勉強会に参加してきました。 参加者が１５名と多かったため、全員との会話はできませんでしたが、いずれの参加者もお金に関する知識や世界各国の情報を収集したいという、目的意識の高い方々ばかり。 キャッシュフローゲームを通して、実世界で発生している案件が、どういう類のものなのかを見極める勘所は、徐々に理解できつつあるのが、自分自身としての進歩だと思っています。 アベノミクス効果？で、株価が高騰している日本市場が、今後どうなるのかを含め、どういう運用がキャッシュフロー獲得のためには望ましいのか、刺激になった夜でした！ 自由な時間をくれた家族と、刺激をくれた仲間に感謝です。 . . . 本文を読む
出版セミナーの先輩：時田啓光さんの”東大入試問題で「数学的センス」が身につく”を購入しました。 受験請負人と言われる、家庭教師の達人で、非常に頭のいい方です。 数学の問題を通して、何を試しているのかを書き下してくれています。 果たして、わたしの分析力・分解力・論理的思考はどこまで通用するのかしら？！ . . . 本文を読む
今夜は、老いの心理学を受講してきました。 死を意識し始める老年期に、何を意識して、どんなことをすれば肉体の死を受け入れることができるのか。 まずは、肉体の死とは別に、人々の記憶に残る精神の死があることを理解しないといけません。 肉体や自我に固執しすぎて、全体像が見えなくなると、執着の塊になるのでしょうね。 理屈で理解できることと、実践できることには、雲泥の差があることも勉強済なので、まずは意識したことを実践できるようにチャレンジします！ 仕事の中で、自我を殺し、会社として機能することを最優先に振舞ってみます。 これは、わたしの成果です！って、アピールする集団から距離を置きつつ。 最優先に考えるためには、今の会社の実力値に即したアプローチが必要なので、実力値の捉え方のギャップを埋めることからチャレンジです。 諦めるなよ、オレ！ . . . 本文を読む
小林正観さんの”「き・く・あ」の実践”を購入しました。 き・く・あとは、競わない、比べない、争わないこと。 確かに、この観点を忘れなければ、悩みは激減するでしょうね。 心がけたいものです。 . . . 本文を読む