なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

2015年 映画62(アリスのままで)

2015年07月31日 | 映画
ジュリアン・ムーアさん主演の”アリスのままで”を鑑賞しました。 大学教授で3人の母親である50歳の主人公が、若年性アルツハイマー病を発症する中で、仕事や家族との付き合い方を見事に表現してくれています。 確率は低いかも知れませんが、我が家に降ってこないと言い切れないシチュエーション。 果たして、自分自身が発症したら、どんな行動をとることができるのでしょう・・・ 死や絶望に直面してから考えるのでなく、その場になって慌てふためくことがないように、リアルに想像してみようと感じました。 ほんと、映画と本は、いろんな疑似体験をさせてくれる、投資対効果が高い良質なメディアですね! これらの良質なメディアに携われるようになりたいものです。  . . . 本文を読む

2015年 書籍129(一流の仕事の習慣)

2015年07月30日 | 
中谷彰宏さんの”一流の仕事の習慣”を購入しました。 一流の仕事をするためには、どんな習慣を身に付けていればいいのしょう。 意識するだけでなく、習慣にすること! これが今の自分から変化させるポイントなんでしょうね。 自分自身の習慣が何で、ここ一年で体得できた習慣を即座に言える人は成長できている人! さてさて、あなたはどんな習慣を体得しましたか?!  . . . 本文を読む

2015年 書籍128(稼ぐ男の身のまわり)

2015年07月29日 | 
千田琢哉さんの”稼ぐ男の身のまわり”を購入しました。 稼ぐ男は、どういう行動習慣をしていて、どういう環境に身を置いているのでしょうね。 水素水を飲んでいるという千田琢哉さんの真似をして、最寄りのスーパーで探したのですが、見つかりませんでした。。。 探すという行動にうつせただけで、少しは行動力が身に付いたと思うことにします!  . . . 本文を読む

2015年 映画61(インサイドヘッド)

2015年07月28日 | 映画
人間の頭の中を主題にした”インサイドヘッド”を鑑賞しました。 頭の中の感情だけでなく、記憶や夢の仕組みなど、心理学を学んでいるので、納得感が高い映画でした。 覚えておくと辛い記憶は、潜在意識に封印してしまう。 そして、夢として浮かび上がってくるのは、今抱えている課題。 こういう映画を入口にして、心理に興味を持つ人が増えることを祈るばかりです。 喜びのためには、哀しみが必要なんですね。  対比があるから、片方がより輝く!  . . . 本文を読む

2015年 神恩感謝26(父親との参拝に感謝)

2015年07月27日 | 神恩感謝
今朝、父親と一緒に、早朝の神社参拝をしてきました。 感謝の対象として浮かんできたのは、この年齢(わたし:48歳、父親:80歳)になって、父親と一緒に神社参拝できることに対してでした。 幼少期とはいえ、戦争を経験した父親。 にも関わらず、現代の便利さに慣れきって、できていないことに批判、文句を口にする傾向が強かったので、少しでも感謝の気持ちが強まればいいな、と感じた朝です。 とはいえ、80歳になっても、大きな病気をすることなく、経済的にも自立してくれている父親には感謝しないといけないということに気づきました、 ありがとうね、お父さん。(もちろん、お母さんもね!) . . . 本文を読む

2015年 書籍127(さぁ、最高の旅にでかけよう)

2015年07月26日 | 
千田琢哉さんの”さぁ、最高の旅にでかけよう”を購入しました。 著者の出身大学がある、仙台の書店には、デビュー作をはじめ50冊以上が陳列されており、最新刊も並べられていました。 迷うことなく即購入し、仙台滞在中に読破。。。 旅の魅力を書きおこしてくれており、自分自身で勝手な制約を設けるのでなく、出かけてみようと感じました。 どこに行こうかしら?! . . . 本文を読む

2015年 書籍125(火花)

2015年07月24日 | 
芥川賞受賞で盛り上がる、又吉直樹さんの”火花”を購入しました。 ちょっと早い夏休みとして仙台に移動する直前に東京駅の書店で見つけ、そのまま購入。 仙台までの移動時間:2時間で読破できるかと思ったのですが、、、 小説を読み進める力は、まだまだ不足しているようで、集中力が持続せず、未だに読書中です。。。 もしかして、波長が合わない書籍なのかも。 まぁ、ベストセラーにはベストセラーの意味合いがあるので、それに触れるために読みすすめてみます。  . . . 本文を読む

2015年 受講セミナー26(心理学:トランスパーソナル心理学<心理学編>)

2015年07月23日 | 受講セミナー
研究コース最後の講座:トランスパーソナル心理学<心理学編>を再受講してきました。 学んでも学んでも、学び切るということはないのだと、あらためて痛感しました。 学びを深めたことに対する慢心に警鐘を鳴らすかのように受講した講座で、タイミング的にはばっちりの受講でした。 ちょっと学びを深めたからといって、天狗になっていると、成長は止まってしまうので要注意なんですね。 確かに、学びの機会を与えてくれている先生方ですら、学びを継続しているのですから、生徒のわたしが慢心・過信するのは●●年早い!ってことですね。 適切な刺激をありがとうございました。  . . . 本文を読む

2015年 書籍124(なぜあの人は余裕があるのか。)

2015年07月22日 | 
中谷彰宏さんの”なぜあの人は余裕があるのか。”を購入しました。 周囲から見て、余裕がある人に見えるって、すっごく大事なことですよね。 あくせく、常に焦っている人は、同じ成果を出しても、頑張っているからね!と言われておしまい、、、 せっかく同じことをやるなら、段取りよく、余裕綽々で対応したいものですね。 さてさて、どんな言動をすればいいのか、愉しみです。  . . . 本文を読む