なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

鏡の法則

2012年10月31日 | コトダマ
野口嘉則さんが書かれた『鏡の法則』という本を読みました。この本と出会ったのは、ヤフオクで何となく本を検索していたところ、100円出品で見つけてそのままポチリ!著者の本を読むのも初めてだったので、非常に新鮮でした。気に入ったのは、必然の法則。 人生で起きる問題は、大切な何かを気づかせるために起きる!というもの。さてさて、本日起きた問題から、何に気づけたのかな?! . . . 本文を読む

魚は水から出たとき、、、

2012年10月31日 | コトダマ
『こころがよろこぶことば』(いおうらしんたろうさん)を読んでいます。その中で見つけた言葉です。”魚は自分が水にいることを、水から出たときに初めて気づく”とのこと。これを人間に当てはめると”人間は自分が地球にいることを、地球から出たときに初めて気づく”つまり、地球の環境を出たときに、初めて地球環境の有難さに気づけるということなのかもしれません。地球に住まわせてもらっていることを、もっともっと感謝しないとバチが当たりますよね。反省! . . . 本文を読む

人を喜ばせることは

2012年10月29日 | コトダマ
人を喜ばせることは楽しいこと!小山薫堂さんの『幸せの仕事術』の中で拾った言葉です。確かに、人を喜ばせることで、人から感謝されます。感謝されると自尊心を高めることができ、嬉しい気分になります。難しく考えるのでなく、目の前にいる人から順番に喜ばせていきたいと思います。マザーテレサも言っていたように 「世の中の人を幸せにしたいのなら、目の前の身近な人を幸せにする」ことが大切なんでしょうね。幸せな家族、職場を作りっていきたいっす! . . . 本文を読む

頼まれた仕事を引き受けるか否か

2012年10月29日 | コトダマ
羽田空港の本屋さんで見つけた『幸せの仕事術(つまらない日常を特別な記念日に返る発想法』(小山薫堂さん)を読みました。非常に読みやすい本だったので、鹿児島在住の空き時間で読み終えることができました。いくつか気に入った言葉を見つけることができ、最初の一つ。 頼まれた仕事を引き受けるか否かの基準は  ①その仕事は、誰を幸せにする?!  ②その仕事は、自分にとって楽しいこと?!  ③その仕事は、新しいか?!上記の判断基準で仕事を選別できれば、やりたくない仕事を手元におかずにストレスも軽減されるみたいです。これも見習いたいことです! . . . 本文を読む

生命力

2012年10月27日 | コトダマ
今朝、叔母のお友だち(91歳)がお見舞いに来て下さいました。お互いに誉めあう関係で、談笑できたことに感謝です!最期に生き方の本質が透けて見えるんですね♪見習いたいことです。 . . . 本文を読む

寝ちゃった、、、

2012年10月25日 | その他
昨夜は比較的早く帰宅できたので、21時から晩酌開始。22時からの東京全力少女を見ながら、爆睡!身体が睡眠を欲している感じです。。。今日から鹿児島のホスピスに入院している叔母のお見舞いということで、2泊3日で小旅行?!ホスピスの叔母含め、鹿児島には高齢の叔父・叔母が総勢6名もおります。全員に会えるかどうかわかりませんが、せっかくの機会なので、叔父・叔母めぐりをしてきます。では、行ってきます! . . . 本文を読む

主人公の代役抜擢

2012年10月24日 | コトダマ
演劇などで、主人公が病気などで代役を立てる場合があります。その際、新人が抜擢されることがあり、その新人に共通することがあるとのことを読みました。それは、 主人公のセリフをすべて言えるとのこと。つまり、いつ何時、代役のオファーが来ても、準備万端である状態に自分を置いている人のもとにチャンスは訪れる。幸福の女神は、努力する人に微笑みかける!との言葉もあります。さてさて、幸福の女神様は、私にどんな表情をしているのかな?! . . . 本文を読む

鹿児島行きを決断

2012年10月23日 | コトダマ
昨日、ブログを書き上げてから、自分自身がどうしたいのかに向き合ってみました。 お世話になった方には、面と向かってお礼を言っておきたいので、鹿児島に行くことを決断。 ただ、さすがに業務整理ができていないのに、緊急案件だからすぐに旅立ちます!とは、同僚に言えないこともあり、木曜日に出発することにしました。 一部の同僚は、この時期に?!という反応でしたが、多くの同僚は、他のイベントと比較できないことなの . . . 本文を読む

死を意識する?!

2012年10月21日 | コトダマ
鹿児島に住む叔母が末期がんでホスピスに入ったとの連絡があったのは今月の15日。その後、急激に容体が変化し、衰弱してきているとの連絡が入ったのが17日。点滴を含め、延命治療を希望していない叔母なので、急激な変化は避けて通れないようです。そんな中、横浜に住む姉が、18日にお見舞いに行ったことで体調が少し回復したとのこと。自分自身が後悔しないためには、どういう振る舞いをしたらいいのかを考えさせられるとともに、死を通して感じるべきことを教えられている感じです。昔の生活には、当たり前に存在した身近な方々の死!。それが極端に少なくなったので、避けるべきイベントのようになっているように思えてなりません。生老病死という言葉があるように、老いて病で死んでいくというのは、人間は避けては通る事ができないイベントのはずなんですから。少々不謹慎な書き方に感じるかもしれませんが、叔母は上記の考え方を貫いていると思うので、あえてブログに書きました。さぁ、私はどう行動する?! . . . 本文を読む