千田拓哉さんの”常識を破る勇気が道をひらく。”を再読しました。昨日までの自分から少しでも望ましい方向に変化するのが成長。成長するとは、昨日までの自分なりの常識を破ること。小さな常識の変化の積み重ねが、望ましい自分の未来を創る。好きなことで成功し、大フィーバーの人生を是非とも味わってみたいものです。せっかくの人生なので!ありがとうございます。 . . . 本文を読む
カウンセリング、コーティング、コンサルティングという一連の営みを学ぶ、コンサル勉強会に参加してきました。いずれの営みも、クライアントの未来を信じ、その人のサポーターとして寄り添う覚悟というマインドが大事だと再認識。その上で、すべての人を対象に考えるのでなく、今の私にとって、どういう人をクライアントにしたいのかという考え方が重要なポイントと理解。人は、自分で気づきたい生き物というベースを忘れることなく、気づきを得るためのお手伝いをする心構えでいこうと感じた勉強会でした。まずは、日常生活の中に、カウンセリング、コーティング、コンサルティングのエッセンスを盛り込み、実践プラス振り返りの繰り返しをしてみることにします!ありがとうございます。 . . . 本文を読む
中谷彰宏さんの”定年前に生まれ変わろう”を再読しました。20代は「安定したい」30代は「評価されたい」40代は「支配したい」そして50代は「変わりたい」本来、50代以降に本当に好きなことをやるように変わりたいのだが、支配したいから抜け出せないままで終わることがある。この説明、本当に分かりやすいと感じた。自分が50代になって分かったのは、手に入れたもの、立場に固執して新しいことにチャレンジしにくくなるということ。かなり意識して、新しい学びの場に足を踏み入れ、新しい人と知り合いになり、自分が何をしたら楽しく幸せなのかに向き合ってきた。少しずつだが、楽しいことが見えてきたので、動き出して正解だったと振り返ることができる。そんな自分の動きを客観的に振り返り、さらに一歩進めるエネルギーをいただきました。ありがとうございます。 . . . 本文を読む
千田琢哉さんの”人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。”を再読しました。自分が直面している問題は、人類初の問題ではなく、既に誰かが経験済。しかも、それは必ず書籍化されている。だから、書店に行けば、解決の糸口を見つけることができる。つまり、人生の岐路に立たされるようなことであっても、必ず活路を見出す方法があると捉えるのだ。その時点で活路が見いだせていなくても、必ず活路があると信じることで、心にゆとりが生まれ、そのゆとりから活路が見えることがあると感じさせられた一冊です。素敵なメッセージをありがとうございます。 . . . 本文を読む
斎藤一人さんの最新刊”楽しんだ人だけが成功する”を購入・読破しました。人間は、神様が創ったジグソーパズルの1ピース。自分が楽しく幸せな部分に入らないと全体のパズルは完成しない。多少無理した場所に入って、本人はうまくいっていると思っても、周囲の人に歪みを伝搬させどこか違和感を与える。ましてや、本来その場所に入るべき人の居場所がなくなるという影響も!この考え方、今の私にしっくりくるものでした。自分がぴったりはまる場所は、どこなのかを感じさせてもらえるステキな一冊です。ありがとうございます。 . . . 本文を読む
自殺願望を持つ子どもたちが集団自殺を実行する場面を描き出した”十二人の死にたい子どもたち”をWOWOW鑑賞しました。 自殺をしようとする子どもたちには、それぞれが命を絶つに至った経緯・理由があります。お互いが死にたい理由を口にする中で、それぞれが支え合い、乗り越えることができる。死に直面したら本音を口にでき、本音を口にしたら活路が見いだせる。 ここまで追い詰められなくても本音を口にできる存在の大切さを感じつつ、そんな存在になろうと感じた作品でした。ありがとうございます。 . . . 本文を読む
大学生が鳥人間コンテストで優勝を目指す"トリガール”をWOWOW鑑賞しました。一つの目標を達成するためには、一人だけの努力だけではだめで、一人ひとりが目標達成のための役割を果たしていく。そして、各自の力を最大化するためには、仲良く協力し合うことが必要と思いがちですが、ぶつかり合うことで力を最大限発揮できることもある。メンバの特徴を活かし、チームの力を最大化することの必要性を感じた作品です。と同時に、過去の出来事から大きな壁にぶつかった際、恐さを開示することで乗り越えることができることも感じた一作です。恐いものを「恐い」と口にできるのは、本当の強さなのかも知れませんね。ありがとうございます。 . . . 本文を読む
生命の誕生をテーマにした”うまれる”を鑑賞しました。不妊治療をするも我が子を授かることができない女性と旦那さん。出産予定日に、お腹の赤ちゃんの心臓が停止してしまった女性と旦那さん。18トリソミーという難病のお子さんを授かった女性と旦那さん。ご夫婦ともに虐待を受けて、自身が子どもを授かることに不安を抱えつつ出産を経験する女性と旦那さん。さまざまなご夫婦の実話が描き出された作品で、当たり前のように出産し、当たり前のように子育てすることが、いかに恵まれたことなのかを感じさせていただきました。世の中に当たり前はないんだと痛感し、今の自分の立場に感謝が芽生えてきました。ありがとうございます。 . . . 本文を読む
日曜日、映画鑑賞を終え、個別コンサルを受けてきました。自分が直面している事象に対して、自分目線で俯瞰して考えた決断内容を開示させていただき、コンサル開始。かのアインシュタインの言葉を引用し、「問題は、問題を抱えている人と同じ次元/目線では解決することはない」との言葉をいただき、違う目線から事象を捉えるように軌道修正してもらいました。改めて、コンサルやカウンセリングの威力を体感した瞬間でした。根底にある、私の幸せを願うという心構えが大きなことなんだとも感じました!ありがとうございます。 . . . 本文を読む
先週末、渋谷でのイベントを終え、新宿でのイベント開始までの時間があったので、外苑前にあるお墓にお参りさせていただきました。 6月以来のお墓参りなので、約半年ぶり!にも関わらず、お寺のおばさんは私のことを覚えてくれており、「お久しぶり」の一言。お墓の前で手を合わせ、ご先祖様がいてくれたおかげで今の自分がいることに気持ちを向け、感謝をお伝えさせていただきました。やっぱり、ご先祖様の存在を意識できる場所って大事なんだな、と感じた瞬間でした。父方のお墓は、鹿児島にあるので、ここ数年お参りできていないことも気になり始めました、、、ありがとうございます。 . . . 本文を読む