なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

2018年 書籍45(予祝のススメ 前祝の法則)

2018年06月30日 | 
ひすいこたろうさんと大嶋啓介さんの共著”予祝のススメ 前祝の法則”を購入・読破しました。予祝とは、予め祝うこと。春のお花見の花を秋の稲穂に見立てて、秋の豊作を予祝していたのだといいます。大嶋啓介さんは、数多くの甲子園出場を目指す野球部に対し、メンタルトレーニングの一環として、甲子園出場後に感じる感情と、感謝の言葉を予選前に味わうというワークを取り込まれたそうです。結果は、数多くの学校が甲子園に出場したのだそうです。逆境も予め想像しておくことで、実際に逆境になった際に焦ることなく、『キタキタキタ!』と楽しめてしまうとか。感情を込めて、事前に祝う/想像することの大切さを実感できる、とっても素晴らしい一冊です。おススメ! . . . 本文を読む

2018年 映画53(妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ)

2018年06月29日 | 映画
主婦の大変さ、存在感の大きさと、伝えることの大切さを描き出した”妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ”を鑑賞しました。専業主婦の妻が家出をした結果、家の中の全ての機能がマヒし、家族としての生活ができなくなる姿を描き出す中で、妻への感謝/愛情を伝えることを怠っている旦那の姿も描かれています。主人公の旦那と自分自身を重ねるとともに、家出した妻と私の妻を重ね合わせ、感情移入を試みました。我が家の経済基盤を支えているのが自分でありつつも、その経済基盤を確立するために必要な家事全般をやってくれていることに対する感謝の念が持てているのかを考えさせれた作品です。実際の夫婦間で交わせない会話も、映画の中で代弁してくれている場面があるので、自分の本音、パートナーの本音と向き合いたい方にはおススメの作品です。気づきを有難う御座いました! . . . 本文を読む

2018年 受講セミナー42(プロフィール写真撮影、事前打ち合わせ)

2018年06月28日 | 受講セミナー
受講セミナーのカテゴリーに入れるのが相応しいか迷いましたが、学び/気づきが多い時間だったので、ここに分類させていただきます。6月9日のイベントでご一緒したさとみんさんにプロフィール写真撮影を依頼したのが、10日前のこと。その撮影の前に、どういう目的で、どういう写真を撮って欲しいのかを確認してくれる場を設けてくれました。正直、勢いで申し込んだので、どういう写真なのかがぼやぁーとしていました。が、打ち合わせの中で、1年後、どういう服装をしていると嬉しいのか。1年後、どういう言動をしているのかをイメージできる写真を撮ってみてはどうか?との投げかけをもらい、スイッチオン。。。1年後には、全身ファクトリエの洋服を身に纏っていることはイメージできており、10-20人くらいを対象にしたセミナー講師をやっていることもイメージでき始めてきました。これらのうち、7月上旬の撮影日に間に合う準備を加速させることが望ましいと感じた一夜でした。年齢/性別によらず、相手に気づきを促すことができることに素晴らしさと尊敬の念を抱きました。見習います!有難う御座います。 . . . 本文を読む

2018年 受講セミナー41(さっきーアカデミー オンラインフォローアップ)

2018年06月27日 | 受講セミナー
昨晩は、Messengerを使ったオンラインフォローアップセミナーを受講しました。無料で遠隔対話ができる時代になり、過去に遠距離電話で数万円を支払った時代が懐かしく感じられるとともに、通信事業が生活の質の向上に貢献しているとも感じられた一夜でした。事前の心構えを作らずに受講したこともあり、講師からの質問に答える中で、自分の本音が見え隠れしてきたように感じました。アカデミーに対する満足度が85%。残りの15%は、変わり切れていない自分への焦り。もともとセルフイメージが極端に低かったことなどなど。10月から開始予定のBC認定講師制度にチャレンジし、活動を開始しているイメージが湧いてきたのは本当に大きな成果/変化だと思います。あと一歩踏み出せると、結構面白い展開になるかも!と感じた一夜でした。有難う御座います。 . . . 本文を読む

2018年 書籍44(超一流の時間術)

2018年06月26日 | 
中谷彰宏さんの”超一流の時間術”を再読しました。2008年に出版された超一流シリーズは、全部で7冊あります。現在の書店でも、一流という単語がタイトルに入った本をたくさん目にするほど、一流という単語に惹かれる読者は多いです。もちろん、私もその例外ではありませんが、、、ブームの先駆けとも言えるこの書籍から感じたのは、時間間隔を魂の振動数と表現し、振動数の違う人とは一緒に過ごすことはできない。自分より振動数が高い(=時間間隔が鋭い)人と付き合うには、自分が意識して振動数を高める以外の方法はないと断言されていること。この書籍に出会ってから、時間は命の断片の如く、振動数が合う人を探し続けています。そして、自分より振動数が高い人と出会ったら、その方の挙動を観察し、さりげなく実施している所作/習慣を感じ取るように心がけるようになりました。日常がゲームのような感覚になり、楽しい時間を過ごすきっかけをいただいた一冊です。有難う御座います。 . . . 本文を読む

2018年 書籍43(お金の整え方)

2018年06月22日 | 
市居愛さんの”お金の整え方”を購入・読破しました。お金の通り道である、お財布や通帳、冷蔵庫などを整えることにより、お金をコントロールできるという一冊。書籍に書かれていることの半分くらいは、実践済だったので、テクニック論は習得できているようです。その証拠に 『お金の管理は(   )である』という設問に対して、カンタンと即答してしまいました。ただ、一番大切な志というか、真意の部分が習得できていないこともあって、管理したお金をどうするのかという目的を描けないことが多いです。家を買うとか、車を買うというのは比較的カンタンに達成できるのですが、自分が欲しいモノを手に入れるため以外の使い方が体得できていないようです。大切な人が喜ぶために使うなど、人のために使うとか、自分の将来の不安を払しょくするために稼ぐなどなど。再読し、本質の部分を体得できるようにしてみます! . . . 本文を読む

2018年 受講セミナー40(さっきーアカデミー3か月目<お金と向き合う編>)

2018年06月21日 | 受講セミナー
会社をお休みさせていただき、日曜日に受講した、さっきーアカデミーを再受講してきました。お金のブロックを知ることは、とても大切なことなので、最低2度は受講することが望ましいとのことを受けての受講。市居愛さんのセミナーから通算すると、15時間程度、真剣にお金のことに向き合う時間と空間を確保することができました。自分がお金に対して、どういうタイプに属するのかを知るとともに、自分以外のタイプがいることを受容し、接することが人間関係を円滑にすることにつながるのだということを腑に落とすことができた感じです。自分と違う意見を持っている相手が間違っていると捉えるのでなく、相手と自分の意見が違っているだけ!と間が抜けた、間抜けな関係を意識するようにします。昨日もいろいろな気付きをありがとうございます。 . . . 本文を読む

2018年 映画52(君の膵臓をたべたい)

2018年06月20日 | 映画
余命宣告をされた女子高生とその秘密を知ってしまった同級生男子の関わりを通して、命の大切さを訴える作品”君の膵臓をたべたい”をWOWOW鑑賞しました。自分が余命宣告をされたら、どういう心構えで残された人生を生きるのだろうか?そして、余命宣告をされている秘密を知ってしまったとしたら、どういう心構えで接することができるのだろうか?ただ、健康体である自分自身も時期を明確にされていないだけであって、永遠に生きられないことは分かっている。つまり、私自身も余命宣告されている立場であり、妻や娘たち、すべての仲間も余命宣告されていると捉えることができる。明日も、今日と同じように会えることが当たり前と考えてはいないだろうか?!本当にいろんなことを考えされらる、ステキな作品です!ありがとうございます。 . . . 本文を読む

2018年 神恩感謝22,23(学びの時間が持てることに感謝)

2018年06月19日 | 受講セミナー
先週末、土日の二日間、田町でセミナー受講させていただきました。連日、田町駅付近にある神社に参拝させていただき、学びの場に身を置けることへの感謝と、一緒に学ぶメンバの気付きと成長を祈らせていただきました。最近になって、セミナーやさまざまなイベントのお誘いを受けて、東京近辺の各所に出かけることが多くなりました。そこで気付いたのは、私が行く先々には、必ず近くに神社があるということ。これって、私が行く先々だけでなく、全国各地に神社が点在していることなのかも知れないなぁと感じ始めています。全国各地で、その土地を見守ってくれている神様が祀られているというのは、どこか感慨深いものがありますね。これこそが、日本人の叡智なのだと確信を持ち始めました!有難う御座います。 . . . 本文を読む

2018年 受講セミナー39(さっきーアカデミー3か月目<お金と向き合う編>)

2018年06月18日 | 受講セミナー
土曜日の市居愛さんとのコラボセミナーに続き、昨日もさっきーのセミナー受講をしてきました。テーマは、これまた”お金”昔は、守銭奴のイメージがあって、お金のことを学ぶことに抵抗があったのですが、老後の生活をイメージし、お金の現実に向き合い始めてから学びの対象に入れることに抵抗はなくなりました。学べば学ぶほど、私自身がお金に抱いている感情/イメージが、そっくりそのまま、現実を創り上げていることに驚かされます。お金を安心材料と捉えることは、お金がなくなることや減ることに、極度の恐怖心を抱くことも体感できてきました。また、感謝の気持ちでお金を回すと、加速度的にお金が回るということも、とあるワークを実践し、体感することができました。この体感イメージをセミナーの中だけにとどめるのでなく、現実世界に展開できれば、私の現実は激変しそうな予感がします。大きなきっかけを有難う御座います! . . . 本文を読む