久しぶりの千田琢哉さんの最新刊”「勉強」を「お金」に変える最強の法則50”を購入、読みすすめています。
他人が「真似できない」「真似しにくい」「真似したくない」という領域を見つけて、そこに注力する。
以前から著者が伝えてくれていること。
ようやく真意が分かってきた感じがします!
他人が「真似できない」というほどの領域に至っているものは、現時点ない。ということは今後もない可能性が高い。
まずは、ここを出発点にして、「真似しにくい」「真似したくない」領域を見極めていこうと感じました。
最近、学びと実践を深めている神社関連のこと、これは本当に楽しいし、自分の興味(人類が忘れている大事なことを思い出す)にも合致する。
この領域には、「真似できない」方々がたくさんいることは分かっているので、その方々との違いを明確にしつつ行動してみよう!
最初の一歩は、日枝神社さまのご案内にします。
楽しみに企画してみようっと。 . . . 本文を読む
中谷彰宏さんの”50代でうまくいく人の無意識の習慣”を購入・読破しました。
コロナ禍で在宅勤務が続いているせいか、動画鑑賞の時間が増えたからなのか、久しぶりのリアル本購入・読破になりました。
50代に入り、勤務先の会社を退職する時期が明確になり始め、会社を立ち去った後の生き方を真剣に考えているタイミングで目に飛び込んできた一冊。
無意識の習慣。
どういう思考で、どういう言動をするのか。
特に、なんで?という過去視点でなく、なんと!という未来視点の着眼点と思考はベースに持ちたいものだと感じました。
その原点になるのは、50代が2度目の20代という考え方!
過去の経験に基づき、頭で考えて結論を出して行動しない。
私が注意すべき点なのだと。
明日、死ぬとしたら、恥ずかしいからやらないとか、以前うまくいかなかったからやらないという選択肢はないはず。
一瞬一瞬の思考・言動を気をつけながら、自分の本心に正直に生きるようにしてみます。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
ちょっと涙を流したい気分になり、予告編を鑑賞した際の印象のまま、"きみの瞳が問いかけている”を鑑賞しました。
想像通り、涙を流せる場面があり、感謝感謝。
それと同時に、事故で視力を失った女性が言った
「目が見える時は意識して見ていなかったから思い出せないことばかり」
「大切な人がどういう表情をしていたのか、何を着ていたのか」
という言葉が心に響きました。
確かに日常生活の中で目にするもののうち、これが最後かも知れないと思えるくらいに意識を向けていることが少ない(ほぼない)ことに気づかされました。
もし、今この瞬間、視力を失ったら後悔しちゃうのだと感じた次第です。
目が見えることに感謝し、大切なものが見えることを意識して、一日を始めることにします!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
昨年の話題作”天気の子”をWOWOW鑑賞しました。
観測史上初となる長雨の中で、地域や時間は限定だが天気にすることができる少女。
青空が広がると喜んでくれる人がいることで、その活動を加速するも、自らの命と引き換えになっていることに気づく。
昔に遡れば、こういうことは当たり前に起きていたのだと感じつつ鑑賞させていただきました。
天気をはじめ、人間にはコントロールできないものがある。
そのコントロールできないものに対して、どういう言動を取るのか。
祈りやお呪いということをするために、神社や寺院というものがあったのでしょうね。
忘れかけていることを思い出すきっかけになる作品をありがとうございます。 . . . 本文を読む
神木隆之介さん、浜辺美波さんらが出演したコミカル・ミステリー作品”屍人荘の殺人”をWOWOW鑑賞しました。
大学のミステリー愛好会に所属する2人と、その関係性に憧れる名探偵的女子大生が巻き込まれた殺人事件を解決していくもの。
目の前で起きている一見、関係性がない事象が、少しずつ繋がっていき、最終的には一連のものとなって解決される。
そのことを予言していた男性の存在。
一つひとつのことをつぶさに観察していくと、実際の世の中もそういう関係がたくさん存在するのでしょうね。
コミカルに描かれているので、必要以上に頭を使うことを強要されず楽しみながら鑑賞できる作品です。
楽しい時間をありがとうございます。 . . . 本文を読む
先日の佐渡国に続き、一宮巡拝講を受講しました。
今回もzoom参加で、対象は越後国:彌彦神社さま。
知りませんでしたが、現在の新潟県は約4,700社の神社があり、都道府県別では第一位。
米どころ新潟の場合、自然災害や悪天候などで不作が続くと、新しい神さまをお祀りされたことを感じさせていただきました。
新しい神さまが祀られている末社さまを知ると、当時、どういう状況におかれ、どういう気持ちで建立されたのかも感じられた次第です。
意識を向け、知ることって、大事なことなんですね。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
仙台の病院に入院している父親の様子を伺うために仙台に来てみました。
ただ、病院は面会禁止状態なので、自宅に残された母親や鹿児島から応援に来てくれた母親の妹などとの雑談がメイン。
すでに食事を摂れなくなり点滴状態の父親なので、この後、劇的な回復を期待することはないのが実情。
この雑談状態を作ってくれた父親の目に見えない力に感謝すべく、父親の氏神さまに感謝報告させていただきました。
仙台といっても、隣町の利府町に入ったところに住む両親宅の周辺は、高齢化・過疎化が進みつつある場所。
氏神さまへの参拝も少ないらしく、本殿の周辺に蜘蛛の巣が張っているところもあり、少し掃除をさせていただきつつの参拝でした。
本殿周辺には小さな祠や石碑などがあり、昔はたくさんの方々の祈りがあったことを感じさせられます。
その祈りの力を感じつつ、感謝を伝えさせていただきました。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
パワースポット研究会(PSL)に入会したきっかけである一宮巡拝講の報告会に参加しました。
今回は、佐渡国編。
もちろん場所は、佐渡島。
新潟県で日本海に浮かぶ一つの島。
昔は、佐渡島に渡ること自体が危険なことだったことを考えると、その島に一宮神社があることがビックリです。
それだけ大事に位置付けられる理由があるのだと感じさせてもらえた受講でした。
大学時代のゼミ旅行で、特に思い入れもなく訪れたことがある佐渡島。
もう少し下調べをして行っておけばよかったと後悔です。。。
そういう後悔の気持ちを抱けたことが感謝なんでしょうね!
ありがとうございました。 . . . 本文を読む
仙台の街を散策した際にフォーラスというビルの屋上に和霊神社という神社があることに気づき、参拝させていただきました。
案内をしてくださった警備員の方のお話では、ビアガーデンシーズン以外は立ち入り禁止になっている屋上。
そこにひっそりと鎮座されている和霊神社。
主祭神やご由緒を調べることなく、突然の参拝。
誰がどういう思いを込めて建立されたのか分かりませんが、協力した方々が体験したご利益に興味が湧いた参拝でした。
まだまだ、気づかないだけで全国に8万社以上ある神社というのは、思わぬところにあるんでしょうね。
アンテナを張って歩いてみることにします!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
9月から学び・実践の場として足を踏み込んだPSLマイスター講座の最終日を録画受講しました。
本来なら10月17日に御師デビューし、一部パートをお伝えさせていただくはずだったのですが、父親の容態変化により急遽お休みをいただきました。
有難いことに模様をビデオ撮影してくれていたので、それらを鑑賞し、キャッチアップ。
準備8割という言葉の意味を実感し、聴き手が喜ぶ情報を仕入れておくことの大切さを痛感した次第です。
と同時に、小さな一歩を歩み続け、アウトプットの場を設ける勇気の大切さを感じた受講でした。
スタートラインに立った状態なので、これから楽しんでいくようにします!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む