先週に続き、誠:Pタイプの友人と一緒に、利き脳講座の復習会をzoom開催しました。
誠:Pタイプの講師が名古屋にしかいない状態なので、なかなか受講できない方が多い状態だったところにオンライン講座の流れができあがり、お試し的に実現した復習会。
ブレイクアウトルームの使い方を含め、試行錯誤をさせていただきました。
今後は、初受講の方に対して、どのように拡大していくのか。
また、再受講の方に対して、どのような付加価値を提供し続けるのかを模索する必要がありそうです。
学びの場に足を踏み入れるということは、受講生側にはそれぞれの出口戦略(たどり着きたい状態)があるはず。
これらを明確にイメージできる情報発信、講座の組立てが必要になることを実感させていただきました。
やってみて分かることがあることを実感させていただいた2週間でした。
お付き合いいただいた方々、本当にありがとうございました。 . . . 本文を読む
月イチで学んでいるマーケティング講座:ATSUMARU。
先週末の講座でのボリュームが多かったので、復習や宿題の進捗確認の場を設けてみました。
全く段取りを整えないままの復習会。
自分が学び、実践していることを言葉にすることで、自分自身の理解が深まることを体感しました。
やっぱり、アウトプットすることって、大事ですね。
気づきの場をありがとうございました。 . . . 本文を読む
連日のzoom講座受講。
受講終盤に鳥肌が立つほど、感激した講座でした。
パワースポット研究会という名前に抵抗があったのか、これまで距離を置いていたもの。
ふとしたきっかけで活動紹介の無料講座を受講することになりました。
神社仏閣など、日本特有のものをきっかけにした「ご利益」を心から愛し、研究されている藤本宏人先生。
私の波長にぴったりというか、求めていた観点のお話ばかりで、その情報量に圧倒されつつも鳥肌が立つくらいに嬉しくなった講座でした。
今後の活動として紹介された、一の宮巡拝講。
全国の一の宮神社(69⇒108社)を藤本先生が巡拝してくださり、その巡拝のお話を聴かせていただくというもの。
ご祭神やご由緒だけでなく、経緯など普段知りえないレベルの情報が知れる予感!
もともと、夢の一つに全国の一の宮神社を参拝するというものを掲げていたこともあり、思わず「夢キター」と口ずさんでしまったほどのもの。
過去の講演動画などを提供いただいたので、楽しみに拝聴することにします。
心からありがとうございます。 . . . 本文を読む
日本メンタルヘルス協会の先輩:石井貴士先生の特別講座を受講しました。
ご自身の人生を振り返り、「人生は変えられる」という軸を明確にされ、ますます生き方がクリアになっておられる姿は、同性として、一人の人間としてカッコよかったです!
350人の狭き門を突破してアナウンサーとして入社するも、道が違うと5年でお辞めになった。
著書の中では、5年という時間を無駄にしてしまった。と開示されていた。
とにかく人生(=時間)を大切にし、無難に生きるのではない生き方を貫かれている。
お金の側面では、億単位の稼ぎがある反面、それを一気に失うなど、激しい上下動があるようだが、それに対しての捉え方(論理療法)が、特筆するほど素晴らしい。
私自身の人生を考えた際、ここまで主体的に生きているのかを考えさせてもらいました。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
友人から紹介されて参加した、尾崎理恵さんの”すごい会議_zoom”に参加させていただきました。
オンライン時代のすごい会議というキーワードだったのですが、オンラインになる前のすごい会議の位置づけがベースにあるもの。
大企業にありがちな一方通行の会議。
それゆえ各自が当事者意識(所有感)を持たず、どこか他人事/指示待ち体制になりがち。
これを打破するためには、各自からのアウトプットを促すこと。
そして、そのアウトプットを承認することによる「心理的安定性」を確保するのが大前提。
一見、当たり前に聞こえる内容ですが、一つひとつを実践するためには、様々な工夫と仲間を信じる勇気と信頼感が欠かせないと感じました。
まずは、仲間を諦めるのでなく、信じることから始めてみようと感じた受講でした。
とても素晴らしい内容の講座を受講させてもらい、きっかけをくれた友人にも感謝感謝です!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
理想のマーケティングとは、販売を不要とするものという考え方をベースにした、ATSUMARUマーケティング講座を受講しました。
「自分」と「顧客」、「競合」の関係性において、まずは「自分」を正しく知る。
それは、自分自身から見た「自分」と他人から見た「自分」。
どちらの「自分」も自分自身。
まずは他人から見た「自分」を、周囲からはそう見えてみるという事実を受け入れ、それを資産として組み立てることにします。
その上で、「顧客」の欲求がどこにあるのか?
その欲求に応えられる自分ならではのポイント/売りが何なのかで、立ち位置を決めていきたいと感じた講座でした。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
昨年末の人間ドックで前立腺がんの疑いありとのことを告げられ、MRIや生体検査を実施したところ、がんの疑いがなくなりました。
その安堵の気持ちを抱いたままの参拝。
今週も参拝できることが「当たり前」ではないのだと!
今日、目覚めたことも「当たり前」ではないのだと!
この世の中には「当たり前」のことなど何一つない。
それを意識させてもらうための経験をさせていただきました。
本当にありがとうございます。 . . . 本文を読む
脳に情報をインプットする際、左脳優位で使い、脳から情報をアウトプットする際も左脳優位に使う。
【誠】タイプの講師:綾子さん(名古屋在住)に依頼し、東京近辺に住む友人向けに利き脳講座の基礎編を開催していただきました。
今回の目的は、同じ【誠】タイプのみちみちが、ご自身のタイプの特徴を理解し、ご自身を少しでも受容できるきっかけにすること。
それに協力するかの感じで参加した、私を含め他のタイプが4人。
各自の経験をシェアし合うことで、自分のタイプへの理解を深めるとともに、他のタイプへの理解を深めることができました。
綾子さん自身も大きな学びになったと仰っていたので、試行的に実施した会はうまくいった結果と相成りました。
対応してくれた綾子さんや、きっかけをくれたみちみち。
それに呼応してくれた方々に感謝の一日でした。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
イエローハットの創業者:鍵山秀三郎さんの”続 凡事徹底”を再読しました。
書斎に泊まった前夜、本棚を眺めたところ、目に飛び込んできた一冊。
改めて日本人という民族がいかに素晴らしく評価されていたのか。
その美徳、美意識を失ってしまう変革点に生きていることを意識させられました。
個人成果主義という考えで、自分だけが豊かになればいい!
そんな考え方の行き着く先が、物心両面での豊かさを感じられる訳はない。
大きな視点を抱きつつも、小さなこと(凡事)を徹底的に貫き通された著者の生き方の素晴らしさに感銘を受けました。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
友人から”まんが版LIFE SHIFT”をプレゼントしてもらい、読破させていただきました。
人生100年時代。
定年まで働き、余生を楽しんで生きるというこれまでの生き方の変革を訴える一冊。
平均寿命が延び続け、現段階でも80歳以上になった日本。
今後、医学のさらなる発展等により、さらに平均寿命は延びることが予想されます。
さてさて、自分の人生が100歳まであると考えたら、65歳を定年退職としても35年の余生。
余生と呼ぶには長すぎる。
どうやって、この期間を生きるのか。
というより、与えられるかも知れない新たな時間を使って、何を楽しむのか?
そういう視点で捉えられる大人になろうと感じた一冊です。
サラリーマンという生き方の限界を感じている私には、バイブルとなる一冊!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む