なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

2015年 書籍38(運の教科書)

2015年02月28日 | 
齋藤孝の”運の教科書”を購入しました。 運とは、自分で引き寄せることができるのか? それとも、神さまが決めているものなのか? もし、運を引き寄せることができるとしたら、何をすればいいのか? 正解のない問いかけに対して、考えること・行動することって、面白いですね。 自分で発見できたことを、誰にでも分かる表現に展開できたら、それが付加価値になるはずなので! 探してみます、自分の行動で。  . . . 本文を読む

2015年 神恩感謝7(仲間の存在に感謝)

2015年02月28日 | 神恩感謝
今日も早朝神社にお参りしてきました。 最初の頃は、テレなのか、神社にいること自体に違和感を感じていたのですが、最近は、すごく気持ちが落ち着く場になってきました。 鳥居をくぐる前に一礼。 今日は、日頃からお世話になっている仲間たちへの感謝の念が出てきました。 厳しい仕事に付き合ってくれる方々や、久々に会って飲み食いした際に、バカ話ができる仲間。 久しく行っていない、武蔵小杉の山東の仲間たちを懐かしく感じました。 感謝に意識を向けると、普段、忘れていたことを思い出すんですね。 もし、よかったら、神社に行って、お参りしてみてくださいませ。 おすすめですよ! . . . 本文を読む

2015年 映画15(きっと、星のせいじゃない。)

2015年02月27日 | 映画
きっと、星のせいじゃない。を鑑賞してきました。 不治の病を患った者同士がカップルになり、人生の真意を問う内容。 平々凡々と生きている自分が、いかに幸せで、いかに軽く生きているのかを考えさせられました。 残り時間が限られていることを意識することで、こんなにも人生を深く生きれるのかと痛感しました。 人間は生まれたからには必ず死ぬのだから、命が永遠と思って、漫然と生きるのでなく、気合いを入れて生き抜きたいものです。 . . . 本文を読む

2015年 書籍37(1日3回成功のチャンスに出会っている)

2015年02月26日 | 
 中谷彰宏さんの”1日3回成功のチャンスに出会っている”を購入しました。 今日を振り返って、3回チャンスがあったと感じることができれば、チャンスを見つける感度はOKです。 あとは、チャンスに飛びつくかどうか。 チャンスがなかったと感じる人は要注意。 チャンスをチャンスと感じることができなくなっているのかも、、、 さてさて、今日を振り返ってみよう! チャンスは何回あって、何回チャレンジしたかしら?! . . . 本文を読む

2015年 映画14(アメリカンスナイパー)

2015年02月25日 | 映画
 9.11テロをきっかけにした、イラクでのテロ壊滅作戦での実話を映画化した、アメリカンスナイパーを鑑賞しました。 現地での虐殺行為。 それに対する戦闘行為などが描写されており、平和な世の中を生かしてもらえていることに感謝が芽生えました。 と同時に、現地で繰り広げられる、正義と正義のぶつかり合い?!に驚愕しました。 戦争は、正しさに始まり、愚かさに終わるという名言があるくらい、価値観の異なる正しさがぶつかり合って争いは起きるのでしょうね。 同じ人類が傷つけあう状況を打破するためには、何をしたらいいのか、考えさせられるいい映画でした。 R15指定というのは、未成熟な人間が鑑賞すると、間違った方向の影響を受けるからなのでしょうね。 . . . 本文を読む

2015年 書籍36(ありがとうの神様)

2015年02月24日 | 
小林正観さんの”ありがとうの神様”を購入しました、 昨日の神田さんの本に書かれていた通り、読書の目的を明確にして読みたいと思います。 ありがとう!の効果はどんなことがあるのか、それを自分で理解するだけでなく、他人に伝播させられる人になることを目的として読み進めます。 伝播させるためには、人の心を揺り動かす必要があるはずなので、そのポイントを吸収してみせます。 理屈で分かっているのと、実践できるのは雲泥の差なので! . . . 本文を読む

2015年 書籍35(バカになるほど、本を読め!)

2015年02月23日 | 
神田昌典さんの”バカになるほど、本を読め!”を購入しました。 神田さんの本は、いろんな方から紹介されたにも関わらず、本屋で手にするとピンとこないことが多く、初の購入本になります。 文章の書き方や主張ポイントなど、 学び取りたいと思います。 新しい著者と触れ合うことで、自分自身の幅を広げてみようかと。。。 人間も本も食わず嫌いはダメですよね! . . . 本文を読む

2015年 映画13(悼む人)

2015年02月22日 | 映画
高良健吾さん、石田ゆり子さん主演の”悼む人”を鑑賞してきました。 親が、子どもに対して、何を期待しているのか。 死を直前にした母を演じる、大竹しのぶさんが、見事なメッセージを伝えてくれていました。 その他、主人公の高良さんと関わる人たちから、生きる目的や生きていく上で大切にすることなど、生きる本質に向かい合わせてくれる素晴らしい映画でした。 自分も家族も元気なときは、本質からズレた部分(他人との比較など)に焦点が当たりがちですが、いざ人生が残り少なくなると、本質が浮き彫りなるのでしょうね。 人生が残り少なくなる前に、気付けるように心がけたいものです。 . . . 本文を読む

2015年 神恩感謝6(日々の出来事に感謝)

2015年02月21日 | 神恩感謝
今日は、11時過ぎに神恩感謝に行ってきました。 お宮参りのご家族がおられ、境内は賑やかでした。 今日のお参りは、木曜日に体調不良になったこと。 体調不良になったおかげで、仕事への取り組み方や周囲の人々への過度な期待、自分のわがままな考えに気づくことができました。 病気って、心の歪みを気づかせてくれる、自分宛の手紙!と習ったことを思い出しました。 体調不良になって、実施したこと。  ・まず、休息(会社を休みました)  ・振り返り(妻との会話、日記の読み返し)  ・心のリセット(映画鑑賞、読書、心理学セミナー受講) 自分が体調不良になったとき、どうすれば回復基調に持っていけるのか、いくつかの方法を持っていると心に余裕が持てることを知りました。 本当に体調不良になってくれて、ありがとう!  . . . 本文を読む

2015年 書籍34(1万人との対話でわかった人生が変わる100の口ぐせ)

2015年02月21日 | 
千田琢哉さんの”1万人との対話でわかった人生が変わる100の口ぐせ”を購入しました。 珍しく、文庫版の書き下ろし。 エグゼクティブの方々が使う表現と、その他大勢の方が使う表現を100個紹介されており、その理由が簡潔に書かれています。 千田琢哉さんや中谷彰宏さんの本を読んでいて、共通的に感じるのは、本質的なところを抜き出して、簡潔に伝えてあること。 つまり、こういう類の本を読み続けることで、本質を見抜く力が身につくのだと感じています。 これと並行して、古典文書を読み進めると、具体的事象を抽象化する力がつきそうで、楽しみです。 . . . 本文を読む