なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

まとめ買い(4冊)

2013年08月27日 | 読書
本日、最寄りの駅に到着したのが20時30分。このまま自宅に直行しようと思ったのですが、なんとなく本屋さんに立ち寄りたい気分だったので、駅ビルに入っている三省堂に直行しました。入店して5分後には、購入したい本を発見。その本の近くにもう一冊発見。そのまた近くにさらに一冊。とどめの一冊を発見するまで3分かかりませんでした。これまで、欲しいと思った本は二冊とも購入しなさい!という言葉には巡り合ったことはありますが、まさか四冊も、、、合計五千円ちょっとを図書カードで支払い、上機嫌で帰宅。さてさて、本日の問いかけです。 『どういう方法で自己投資していますか?』  . . . 本文を読む

真夜中の読書

2013年07月20日 | 読書
昨夜、早々に就寝したためか、夜中の2時過ぎに目覚めてしました。なかなか寝付けなかったので、一人の時間を楽しむべく、真夜中の読書タイムを味わいました。静まり返った夜中って、予想以上に集中して読書できるんですね。あっという間に一冊を読破。朝刊を軽く一読してから再度就寝し、6時起床!早朝テニスを終えて帰宅しました。きっと、昼寝をしたくなるんでしょうね。生活リズムが崩れないように気を付けます!  . . . 本文を読む

本は読破するもの?!

2013年05月15日 | 読書
最近も読書のペースが落ちません。というか、結構ペースアップしてます。ペースアップする一番の要因は、波長の合わない本を読破しなくなったからだと思います。お金を出して買った本を途中でやめるのはちょっとした勇気がいりますが、波長が合わない本を読破することに使う時間と得られる知識の量を考えると当然なのかも知れません。新しい読書のペースを作って、数多く波長が合う本と出会えることを期待しちゃいます!  . . . 本文を読む

時間の使い方

2013年04月30日 | 読書
最近、時間は命の断片である。 という主張を読書で目にする機会が多くなってきました。まぁ、そういう本を選んでいるんでしょうが、、、さすがに読書で目にすることが多くなってきたこともあり、時間の使い方について意識が高まり、時間のムダと感じる場に身を置くことを避けるようになってきました。今日も、時間のムダを避ける行動を2つしました。1つは、会社の懇親会を欠場。その場にいることで自分が得られるものがないと判断したため、会費のみ支払って即座に退散。もう1つは、5月中旬に誘っていただいた飲みへのお断り。こちらもメンバー構成を考えると、愚痴大会になりそうな場がイメージできたので、その場に身を置くことを避けてみました。限られた時間をどのように使うのか、ほんの短い時間でもムダを避けることを徹底すると何かが見えてきそうな気がします。  . . . 本文を読む

読書ノート

2013年04月26日 | 読書
2011年9月から習慣化している、読書ノート。現時点、14冊目に突入しました!最初は、読書して気に入った言葉を抜書きしていました。読書した際、気に入った言葉と触れ、読書中に付箋紙に書き出し、最後に読書ノートに転記。一冊の本の言葉に3回接することで記憶に残る可能性が高まっていると思います。そして、最近は、マインドマップのように放射状に本の内容を書き出し、一冊の本をノートの見開き1ページにまとめることも並行して実施しています。抜書き違って、まとめる力も必要になるので、結構刺激になっています。この習慣は定着させることができたかも。(油断せずに本と向き合っていきます!)  . . . 本文を読む

日記系ブログとビジネスサポート系ブログ。。。

2013年03月28日 | 読書
最近、ヤフオクで本を購入しており、1週間ほど本屋さんに行くことをやめていました。リアルな本屋さんに行くと、目的以外の本を眺めることができ、思わぬ本に巡り合う楽しさがあります。昨晩、帰宅時間が早かったこともあり、最寄りの本屋さんに立ち寄りました。んで、購入したのが 「人脈」と「収入」をザクザク生み出すブログ文章術という本です。著者は、月野るなさんと戸田美紀さんというブログ世界から、リアルなビジネスを立ち上げた方のようです。本の冒頭に、日記系ブログとビジネスをサポートする系ブログは、書く内容も文章の書き方も異なる。との説明がありました。昨晩は、読み進めることなく寝入ってしまったので、本日、病院での待ち時間や通勤時間に一気に読み進めてみます。日記系ブログ以外のブログを立ち上げて、自分が発信したいメッセージに特化してやってみようかと思います。その際は、そちらのブログもよろしくお願いします!  . . . 本文を読む

結局、仕事は気くばり

2013年03月26日 | 読書
千田琢哉さんの”結局、仕事は気くばり”を読みました。他の著者が、同じような内容で多くの本を書いている著者からは学ぶことが限られているというメッセージを目にして、千田琢哉さんの本から距離を置いていました。が、久しぶりに千田さんの本を読んだら、やっぱり刺激たっぷりでした。感性が一致するのか、波長が合うのか、私にとってはいい著者です。さて、今回の本から学んだことは、満足と感動の違いにつながる具体的事例の紹介でした。メールの件名で、要件を伝える。会議の発言は、15秒以内(結論2秒、理由3秒、具体事例10秒)飲食店の店員さんには、命令口調でなく依頼調で! 等々一つひとつは小さなことなのですが、こういうことを実践し続けることで大きな信頼を得られるのだと確信しました。読破した後から即実行!というモードで行動しています。  . . . 本文を読む

俯瞰力

2013年03月25日 | 読書
やましたひでこさんの”俯瞰力”を読みました。断捨離の基本である、”捨”ができないタイプを3つに分けて解説してくれていました。 ①過去執着型 ②現実逃避型 ③未来不安型いずれにしても持っているものが捨てられないタイプとのこと。男性は、過去執着型が多いとの解説もありました。最近、 断捨離に抵抗を感じなくなった我が家は、3つのタイプから抜け出したかもしれません。みなさんも、モノとの関係性に向き合ってみてくださいませ。  . . . 本文を読む

あした死ぬかもよ

2013年03月24日 | 読書
ひすいこたろうさんの”あした死ぬかもよ”を読みました。いろんな本で書かれていることなのですが、アメリカの90歳以上の方々にインタビューした際、90%以上の方が 「もっと冒険すればよかった」と自身の人生を振り返るそうです。スティーブジョブズも、孫正義さんも一度は死と直面した結果、あの言動になっていることも解説されており、余命半年と分かった後でもやることが変わらないような人生を歩みたいと感じた良書です。最近は、単なる読み物という本だけでなく、質問に回答したり、ワークを実践することを促している本をチョイスしている感じです。ここからは、取り入れるものと、取り入れないものを明確にし、自分の長所として、深堀りするものに特化していきたいと思います。  . . . 本文を読む

40歳からの「捨てる!」人脈術

2013年03月20日 | 読書
中山マコトさんの”40歳からの「捨てる!」人脈術”を読みました。40代までは、人脈を広げる、作ることに注力するのだが、40代以降は人脈を絞るという発想。モノと同じで、人脈も捨てることにより、新たに必要な人脈が入ってくるという”断捨離”と同じ理屈で書いてありました。特に、40代以降は、以下の5つのタイプ以外とは人脈を持つ必要がない!との説でした。 ①厳しく指摘してくれる人 ②自分の不足部分を補ってくれる人 ③自分に必要な人を紹介してくれる人 ④自分に刺激になる人 ⑤自分と反対意見を言ってくれる人さぁ、自分のまわりにいる人々の役割をチェックしてみたいと思います。  . . . 本文を読む